2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は記事を書くのをお休みするのに適した日だったかもしれない。今日やりたいことは、散髪、式服を買うこと、食材を買うこと、この3つだ。僕にしては多い。昨日は結構動き回ったから全部は無理かもしれない。食材を買いに行くまでは家でゆっくりのんびり…
只今朝の7時。妻はまだ寝ている。今日は10時過ぎに家を出て、レコードを買いに行くと決めている。こんなことするのはいつ以来だろう。ワクワクするなあ。僕の欲しいレコードはあるだろうか。もしかしたら大人買いししちゃうのかな。しちゃうだろうな。 レコ…
僕が今聴いているブライアン・フェリーのアルバムは3枚。「Taxi」「Olympia」「Avonmore」である。「Boys and Girls」(1985)以降どんなアルバムを発表しているか調べてみよう。 「ベイト・ノワール」(1987) 「タクシー」(1993) 「マムーナ」(1994) …
昨日は途中でCPAPを外したものの何だかんだ言って6時間は布団の中にいることができた。午前3時頃リビングに行くと妻が炬燵で寝ていた。しょーがねーなーと思いつつ、コーヒーを淹れる。しばらくすると、妻は2階の寝室に行った。チャンスだ。作戦を開始しよ…
いつもはタイトルを考えてから書き始めるのだが、今日は違う。途中で思いついたらその時に書くとするか。 昨夜は、デヴィッド・ボウイが夢に出てきた。「ヒーローズ」のジャケット写真を僕が撮ろうとしているのだが、上手くいかない。でも誰も怒らないという…
今日の夢は、本屋に行ったが、買いたい本が1冊もなくて何も買わずに帰ったというものだった。これは何かを示唆しているのだろうか。 夢では本屋にいったが、日常的に行かなくなって久しい。行っても年2,3回だ。その時には結果的にあれもこれもと何冊も買う…
いつだったか「僕は頓馬だ」という記事を書いた。そこで書くつもりだったのがアップルミュージックのことである。大分前デヴィッド・ボウイの記事を書いた時に、「日本のアップルミュージックは『ダイヤモンドの犬』を抹殺している。ひどい話だ」と書いた。…
今hanamiが考えるファンキーなヤツって誰だ?ふふふ、早速紹介しよう。それはロバート・パーマーです。彼のファースト・ソロ・アルバムが素晴らしいのなんのって。俺やっぱりこっち方面も捨てがたいな。なんてったってリズム隊が最高である。特にベースを聴…
タイトルについて少しずつヒントを出していこう。「空が落ちてくる」の原題は「I Feel the Earth Move」である。「うつろな愛」の原題は「You’re So Vain」である。さて、どんな曲かお分かりでしょうか? 「I Feel the Earth Move」はアルバム「Tapestry」に…
2日続けて炬燵で寝落ちしている。つまりはCPAPをつけて寝ていない。弱ったな。早くこの生活を立て直さないと、お医者さんに叱られる。というか、自分の体のことなんだからちゃんとしないと。でも今週になって懸案事項だった「家に帰ったらルームランナーで歩…
一昨日、サウンドハウスからギターの注文についてのメールが来た。 ~hanami様 この度はサウンドハウスをご利用頂き、誠に有難うございます。ご注文いただきました商品の、現時点での入荷予定を下記にご案内します。 入荷予定:1個 2023/09/20頃 詳細な予定…
民主主義について 落合「人間が多様になっていくのに対して制度を多様にする速度が遅い。そこは民主主義の拡張(ハック)可能なところだと思っていて、AIが意見をまとめたり、対話可能な集合知を作ったりするような形が入ってくるとすると、議会っていうもの…
日曜日に書いた落合陽一とオードリー・タンの対談の一部を今日は書き留めてみよう。久し振りの聞き書きである。 今の閉塞的な状況を打ち破る逆転の発想として3つのことについて話をしていた。今日は最初に出てきた人工知能(AI)の話題を再現してみよう。 …
最近、「俺って頓馬だなあ」と思いながら日々を過ごしている。何気なく「頓馬」という言葉が浮かんだが、意味を調べると次のように書いてあった。 頓馬・・・愚かなこと、まぬけであること。またその人。 俺は「愚かなこと」をする「まぬけ」な人間なのか?…
心が弱っている時に入り込むモノといえば・・・まずはこれをご覧ください。あ、1分くらい見れば十分です。 www.youtube.com お分かりいただけただろうか。心が弱っている時に入り込むモノ、それは購買欲である。正確に言うと、入り込むモノじゃなくて、自分…
現在午前0時。つまり今日になりたての時刻である。こんな時間に記事を書くことは実はCPAPを付けるようになってからは珍しいことではない。 夜、眠りに就く。2時間ほど眠った僕は気がつくとCPAPをむしり取り、リビングに行く。今週はそんなことばかりやって…
日曜日から始まった「僕にはちょっと敷居が高いかな?でも挑戦してみよう」シリーズも今日で最後である。取り上げるアーティストは10㏄。昨日記事をアップしてから僕は彼らの「びっくり電話」(1976)を聴き始めた。 しかし、どうも上手く頭の中に入らない。…
昨日モリッシーの悪口を書いたら、JUNさんからモリッシーにはマーク・ボランの魂が宿っている、との指摘を受けた。そしてミック・ロンソンプロデュースの「ユア・アーセナル」(1992)を気に入っているとも書いていた。そうか、僕は前作の「キル・アンクル」…
寒波も去り、春の陽気が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしですか。貴殿におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、1990年の作品「ボナ・ドラッグ」を聴かせていただきました。33年前の作品のことに言及することにいささかの恥ず…
今晩は仕事か。まああれを仕事と言うのも語弊があるが、とにかくお金をもらっている以上仕事と言うほかあるまい。私は大学から家に帰ると急いでシャワーをしてトースト1枚の軽い夕食を摂ってから仕事場に向かった。白のシャツに薄緑のジャケットを羽織る。…
僕にとってエルヴィス・コステロは「青春の思い出」に近い存在である。何と言ってもサードアルバム「アームド・フォーセス」は僕が3枚目に買ったレコードである。このことも前に書いてはいるが、1枚目はボストンの「ドント・ルック・バック」、2枚目はディ…
昨日の精神科受診は辛かった。出がけに財布を忘れるやらなんだで病院に着くのが遅くなった。そこからが長かった。僕の受付番号は53番だったんだけど、行った時には46番の人が呼ばれていた。「これは長くなる」と思った僕は、心の準備をした。案の定一人の診…
こんなタイトルを付けると、何やら特別な関係や思い入れがあったように聞こえるが、そんなこと言うと今まで書いてきた全部のアーティストが「〇〇と僕」になってしまう。でも何となく、鮎川誠だとこんな風に書きたくなるのも事実だ。過去記事で2回ほど彼に…
現在午前1時20分。僕はリビングで妻と2人で向かい合いながら記事を書いている。妻は僕に明日のことを相談している。こんな時刻に2人で何してんだろ。妻はずっと起きていて僕は寝て目覚めたところだ。一体どんな家庭なんだ。相談されている内容は、そんなこと…
2月2日(木曜日) 午前1時 昨日は、妻と一緒に夕食を食べた後、瞬殺で寝落ちしたようだ。目覚めたら22時からのドラマがテレビに映っていたから、2時間ほど眠っていたのだろう。僕は寝ぼけながら妻に上に行って寝れば、と促した。妻は「分かってる」と言いな…
去年の11月29日から57日連続記事をアップしている。我ながら呆れるが、不思議と「何書こうかな?」と思うことはなかった。「これ書こう」とか「これ書きたい」とか思ったから続いたわけであるが、今日は久しぶりに困っている。書きたいことはある。 トム・ヴ…