嫌なことは忘れて

今日も僕なりに働いてきた。特に2限目の3年社会と5限目の2年書写はテストじゃなくて普通に授業をする時間だったので、知らず知らずのうちに気合が入っていたのかな、と思う。

 

3年生は4月から見ると本当に変わった。最初少しバタついていてもすぐに静かになる。今日は今までで一番落ち着いて学習に取り組んでいた。こういう姿を見るとやはり嬉しくなるものである。まあ油断は禁物だけど。

 

2年生も同様に落ち着いて学習に取り組んでいた。教科書を見ながら視写をしたのだが、ここまでの長文を書写の時間で書くのは初めてだったのにも関わらず、みんな集中していた。「それぞれ少しずつ休みながらでもいいよ。集中、休憩って自分なりに考えてやってみて」と言ったら、ホントにその通りやっていたからビックリしちゃった。何と言っても周りの友達に迷惑をかけずに休憩していたの姿が素晴らしかった。

 

最後は書けたら持っておいで、と言って一人一人を思いっ切り褒めながら花丸を付けて授業は終わった。

 

次は、教室の整頓だ。8割くらい綺麗になったかな。僕としては上出来だ。そして5,6年生の担任の机に成績を置いて(「直接渡せなくてすみません」と詫びを入れた付箋も貼っておいた)帰宅した。

 

昨日僕が帰った後で校長が職員に僕のことを伝えたそうだ。よかった。そう思った僕は改めて2年のもう一つのクラスの先生(正直言うと僕の苦手な先生)に「すみません、来週の書写、お願いします」と言ったら「ああ、はい」とそっけなく返事をされた。その後、校長が来て、その先生に「来週の書写、私やろうか」と言ったら「ありがとうございます!お願いします!」と僕に対するのと正反対の対応だったから、驚いて嫌な気分になるどころではなかったよ。

 

校長も僕が帰ったことを確認してから言えばいいものを、と思ったが、そんなことはもうどうでもいいのだ。嫌なことは忘れよう。とにかくあと1日になったのだ。明日が終わったら僕は仕事スイッチを切る。それでいいじゃないか。みんなに多大な迷惑をかけているのはまぎれもない事実なんだから。

 

 

明日は1限から4限までテストをする。そして丸付けをして、3,4年の成績をつけて、教室を片付けて帰ろう。そして土曜日に診断書をもらって、月曜日の朝に提出すればミッション完了である。

 

 

今日は、帰り道にiPhoneの修理屋さんに行ってきた。バッテリーの充電をするところ?っていうの?そこがゆるゆるしていたので持っていったら「確かにゆるいですね。クリーニングをしてみますね。もしそれでダメだったらパーツを発注することになります」と言われた。まだ買い替えるつもりはないので分かったと言って(「小1時間ほどかかる」と言われた)、何を思ったのかラーメン屋さんに向かっていた。ちょっと羽目を外し過ぎたな。食べ終わって戻ると、修理が終わっていた。「クリーニングでOKでした」と言われた。これで車の中で音楽を聴くのに難儀しなくなる。充電もスムーズにできる。よかったよかった。

 

 

帰宅した僕はあれっ?っと思った。平沢進モードではないのだ。何だかまた「カモン・アイリーン」を聴きたくなっているぞ。これはよい兆候に違いない。

 

ああ、そういえば思い出したぞ。ビートルズの超初期のアルバムがリリースされるって何かに書いてあったな。どんなんだろう。楽しみだなあ。

 

 

こうやってのんびりと時を過ごすときがもうすぐやってくる。夏眠の始まりだ。来週から59日間、僕は夏眠生活に入るのだ。僕の1年が終わろうとしている。

 

 

バイバイ!