ああ疲れた

昨日一昨日とパソコンの具合がよくなかった。悲劇は一昨日記事をアップしようと

思ったところから始まった。ワードで書いた記事が固まってカーソルが動かない。しょうがないのでスマートフォンで一言だけ書いて記事をアップした。

 

 

昨日は量販店に行って、具合を見てもらったが「アップデート中じゃないですかね。あと12時間もしたら元に戻るでしょう」と言われた。今日も記事が書けないのか、と思いながらパソコンをいじっているとなんだかアップデートが終わったようだった(ローテク者なのではっきり分からない)。

 

 

よしっ、昨日書いた記事をアップしよう!と思い挑戦してみたのだが、まさかの記事消失事故にあい、今日に至っている。今日も何が起こるか分からない状況だが、とりあえず書いてみよう。

 

 

一昨日書いたことを思いだしてみるか。タイトルは「間違いないやつを聴こう」だった。最近音楽を聴く時に冒険ばかりしているので、これは絶対に楽しめるって1枚を選んだ。1分考えた末に選んだのが、レッド・ツェッペリンの「聖なる館」だった。そして全曲感想を敢行したのだった。どうすっかな。もう一度聴いてみるか。そして今日の気分で書いてみるのもいいかもしれない。よしっ、聴こう。

 

 

A面

 

The Song Remains the Same

この曲は「イントロが長すぎて素晴らしい曲」という記事の最初に挙げたものだと記憶している。いつ聴いてもイントロが素晴らしい。今日聴いたところ、ベースが踊り回っているのに気がついた。これを3人でやっているなんてすごいよ。いよいよロバート・プラントの登場だ。よくもまあこんな曲にメロディをつけて歌うことができるもんだな。こちらもすごいと思う。気がついたらまた3人の嵐のような演奏が始まっている。終わりに向けての演奏もかっこいい。細かいところまで気を配っているのがよく分かる。と思ったら終わらない。終わり方は唐突だったな。

 

The Rain Song

こちらもイントロがいいね。ジミー・ペイジのアコギとエレキの絡みがいい。1曲目とは打って変わった静かな曲調。途中から入ってくるメロトロンの響き。2曲目として最高の出来である。ロバート独特のメロディがこの曲でも炸裂している。さあ、終わりかなと思っていたらドラムとともに演奏がドラマチックになる。歌もシャウト気味だ。そうきたか。多少の起伏を作りながら静かに終わる。丁寧な終わり方である。

 

Over the Hills and Far Away

ああーこのアコギが聴こえてきたら、手が止まる。ずぅ~と弾いててくれジミー。このまま歌に入る。しか~しドラムが炸裂する。か、かっこいい。ロバートは渾身のシャウトだ。ここまでほんとに捨て曲なしだな。サビ後にもうひと展開あるのも心憎い。ドラムはギターに呼応したり、しなかったりと複雑な動きをしてるっぽい。

 

The Crunge

A面最後か。これはツェッペリン・ミーツ・JBだな。というか、「ちょっとファンキーなやつ、やってみっか。俺達でもできるよな」くらいの気持ちでやった感じなのかな。ドラムとベースが唸りを上げるとすぐにギターが呼応する。隠し味的にオルガンみたいなのが入っているのが憎い。演奏している3人はもちろんロバート・プラントもこういう曲でJBみたいになり切っている。これは勢い一発で作ったよな。(そんな風に聴こえる)

 

 

B面

 

Dancing Days

A面4曲が全部★6つだとしたらこの曲は★5つかな。厳しい?ネットリ系の曲になるのかな。ツェッペリンにしては普通に聴こえる。でももちろん他のバンドとは段違いのレベルだけど。ジミー・ペイジのギター・リフのアイディア一発で押し切るナンバー。

   

D’yer Mak’er

こちらはツェッペリン・ミーツ・レゲエですよね?「俺達レゲエもできるよな。この際いろいろなリズムを俺達流に試してみっか」ってな感じだ。さっきの曲より粘りがある。しっかしドラムの音がでかいなあ。これは押し切らず、次の展開が待っている。これも★をつけるなら5つかな。おいおい、B面はどうなっちゃうんだい?でも丁寧に作られていると思う。

 

No Quarter

B面にはこの曲があったんだ。忘れてた。このメロトロンの音色だけでクラクラする。そしてベースがいいところで入るな、と思っていたらドラム炸裂だ。そして畳みかけるようにエレキギターのかっこいいリフが続く。ここまでで名曲決定である。さあ、落ち着いて歌を聴こう。このアルバムのロバートは何となく浮遊感のあるメロディをつけて歌っているように思う。さりげなくピアノも入り込んでくる細かい業もある。聴くものを飽きさせない。3人のアンサンブルは鉄壁。これに尽きる。静と動の対比が素晴らしい。いつまででも聴いていたいと同時にもうこれでお腹一杯です。

 

The Ocean

ジョン・ボーナム(かな?)のカウントとともに嵐のようなサウンドが始まる。そうだそうだこの曲があった。このギターのリフといい、ドラムといい、演奏していて気持ちいいだろうなと思わされる。コンサートでジミー・ペイジがキメポーズをする姿が目に浮かぶ。ロバートはこのアルバムで一番力いっぱいのシャウトを聴かせてくれる。しかし曲はこのまま終わらない。後半はリズムが変わる。そこも憎い。ドゥワップ風なコーラスをかすかに聴かせてこの曲は終わる。

 

 

 

うーん、満足したぞ。やはりこのアルバムを選んで正解だった。これで無事記事をアップ出来たら今日は酒盛りを始めよう。

 

 

 

それでは。