20歳代から80歳代まで

僕がロックを聴き始めた頃、対象のアーティストは全員年上だった。若くして死んだ人も未だに活躍している人もそうだった。それが当たり前だった。だから先生とか先輩みたいな感覚で捉えていたように思う。その人たちは、1950年前後に生まれた人たちということになる。

 

 

しかし、歳を重ねるにつれ、同年代のアーティストが増えてきた。当たり前のことだ。同年代の人たちでも「いいなあ」と思う人もいれば、そうでない人もいた。

 

 

そして更に歳を重ねるにつれ、年下のアーティスト達が頭角を現してきた。これも自然なことである。僕は、そういう年代の人達の音楽はほとんど聴かなくなっていった。

 

 

そしてもうすぐ61歳になろうかという今はどうかというと、何と20歳代の人に魅了されている。これは、大変嬉しいことである。その人が誰かを書く前に、影響を受けてきた人たちが今何歳かを書いていこう。道半ばで亡くなった人は、この際抜かすことにする。

 

 

 

80歳代

 

ミック・ジャガー(82歳)

キース・リチャーズ(81歳)

ニール・ヤング(80歳)

ポール・マッカートニー(83歳)

ボブ・ディラン(84歳)

 

 

代表的な人を書いてみたが、まだまだいるような気がする。それにしてもこの5人はまだツアーをしてるんだから只々驚くばかりだ。きっとツアーをしなかったら死んじゃってるかもしれない。

 

 

70歳代

 

仲井戸麗市(75歳)

友部正人(75歳)

パティ・スミス(78歳)

鈴木慶一(74歳)

細野晴臣(78歳)

平沢進(71歳)

 

 

仲井戸麗市で1950年生まれだから、日本人も現れることになる。この年代の人もきっとまだまだいるだろうなぁ。亡くなってしまった人が今存命なら、清志郎もミチロウもパンタも入ってくる(入ってほしかった)。

 

 

60歳代

 

村越弘明(66歳)

大江慎也(67歳)

花田裕之(65歳)

甲本ヒロト(62歳)

真島昌利(63歳)

岡村靖幸(60歳)

奥田民生(60歳)

 

 

60歳代で海外の人って誰だっけ?きっといると思うんだけど、今は思いつかないや。上の3人(ストリート・スライダーズ、ルースターズの在籍)は、僕にとっては憧れの先輩って感じである。岡村靖幸が1歳下なのには驚いたな。全然劣化してないじゃん。岡村ちゃん奥田民生は、「やあやあ、同輩」みたいな感じである。

 

 

50歳代

 

宮本浩次(59歳)

斉藤和義(59歳)

吉井和哉(59歳)

草野マサムネ(57歳)

中川敬(59歳)

 

 

ここから歳下の部に入る。エレファントカシマシ宮本浩次)もイエロー・モンキー(吉井和哉)もスピッツ草野マサムネ)も中川敬(ソウルフラワー・ユニオン)まだ「やあやあ」みたいな感じで受け入れられる。それにしても20代から今日まで聴き続けることになるとは思わなかった。生き延びるって凄いことだよね。こちらも海外の人は思い浮かばないんだよね。調べたらデイヴ・グロールフー・ファイターズ)が50代だった。

 

 

40歳代

 

椎名林檎(47歳)

野田洋次郎(40歳)

 

 

ほら、ここから一気に思い浮かばなくなっちゃった。野田洋次郎(RADWINPS)にしても、音楽より俳優としての方を見ることが多いかな。あとは誰だ?ってな感じである。

 

 

30歳代

 

 

どうした俺?誰か思い浮かばないのか?うーん・・・だめだ。

 

 

20歳代

 

 

30歳代、いや40歳代からダメな感じがしているのに、20歳代でいるんかい?という話であるが、やっと今日書きたいアーティストの名前が書ける。

 

 

古山菜の花(24歳)

 

 

彼女は「こやまなのは」と読む。僕が彼女のことを知ったのは、「みのミュージック」というYouTube動画を見た時だ。みのさんが企画したオーディション番組「音楽深化論」に出場し(第2回目だったと思う)、令和の「たま」として話題をかっさらっていった人である。

 

 

結構前から知ってはいたが、最近「みのミュージック」で元「たま」知久寿焼と対談&ライヴを見て、すっかり虜になった。何でも彼女のYouTubeのチャンネルの登録者数は現在3万人以上になっているという。

 

 

確かに彼女は幼少期「たま」に衝撃を受けたと言っていたし、知久とのライヴは全然違和感がなくて素晴らしかった。僕はまだ彼女の楽曲全部を聴き込むことはできていないが、誰かが「平沢進の感じがする」と言っていて、それを聞いた彼女が「嬉しかった」と言っている(らしい)。そうか、平沢進繋がりかぁ、と嬉しくなった僕であった。

 

 

今一番みんなに聴かれているのは「もののけはいないよ」という曲だと思う。この曲は「たま」に影響を受けたんだろうなぁと思わされるスタイルであるが、少し中川敬の奏でる童謡っぽさも感じないではない。まあ日本的であることは間違いない。

 


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とにかく今一番の僕の推しは古山菜の花であると高らかに宣言しておこう。30歳代、40歳代でピンと来る人は見当たらないに近かっただけに、20歳代のアーティストで僕が夢中になれる人を見つけられたことは大変嬉しい。あ、それから古山菜の花繋がりで知久寿焼を聴いたら、これもよかったんだよね。

 

 

 

それにしても今年61歳のおじいちゃんも喜ぶ20歳代の人って、なんか孫っぽくていいなあ。そういうわけで、80歳代から順に影響を受けた人を見ていったらこういう風になりました。

 

 

 

それでは。

 

 

↓↓↓ しつこい。


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大事な人を忘れていた。

 

 

浅井健一ベンジー)・・・元ブランキ―・ジェット・シティ。僕と同じ1964年12月29日生まれの60歳である。