もしかして、だけど

今朝、目覚めたのは6時20分だった。僕としては驚異的に遅い。確か午前2時頃に達兄ぃからのコメントを読んで、それからまた眠ったはずだ。4時間あまり眠り続けることができたなんてすごいよ。起きてリビングに行ってもまだ眠くて朝ごはんを食べている時以外は出勤間際まで目を瞑っていた。

 

 

最近は頓服も一緒に飲んで、眠たくなったら導入剤を飲む、という流れだったんだけど、昨日はWBCの映画(「憧れを越えた侍たい 世界一への記録」)を21時まで観ていた。最近テレビを観ることが極端に少なかったからそれも影響したのだろうか。謎である。

 

 

あ、もしかしたらあれか。2学期がもう終わろうとしている安堵感からのんびりモードになっているのかもしれないな。

 

 

今日は思い切って午後から年休を取った。帰りに何気なく日本酒を買った。今、目の前に置いてあるんだけど、どうするつもりなんだろう。この前妻に「飲むのは金曜日と土曜日だけだよ」と言ったら、「あなたはルーティンを守る人だものね」と言われたばかりなのに。

 

 

明日で僕の授業は終わりである。さっき教頭から連絡があって1限目の授業がなくなった(担任に返した)。2限目はテストで3限目はテスト返しで4限目はテストだ。だから今日お酒を飲んでも問題はないように思われる。この記事を書き終えるまでに手をのばしているかもしれないな。

 

 

そうそう、本題に入る前にもういっこ書いておこう。昨日JUNさんから連絡があったのだ。少し心配していたけれど、結局新年会をするということで話はまとまった。7日(日)だ。つまり、僕にギターの練習をする時間が増えたということだ。この前のギター教室で「ヴィーナス」の練習は最後だと思っていたけれど、6日(土)に教室があるので、そこで最終の仕上げだ。冬休みはできるだけ頑張ってギタ練に励みたいものである。

 

 

さあ、タイトルの話にいこうか。「もしかして、だけど」・・・。そうなんだよねー。今、毎日聴いている人が現れたんだよね。その名もレオン・ラッセル。どうも今年最後に書く新しいミュージシャンになりそうだ。

 

 

彼については「この1曲でご飯5杯はいける」という記事を書いた。その時以来何となく気にはなっていたんだけど、レコード屋さんで彼の作品を見つけちゃった。廉価だったので即買ったのが土曜日。その日以来毎日聴いている。そして段々耳に馴染んできている。

 

 

「A Song for You」は若い時に聴いたことがある。最高の曲だった。確かCMに採用されていたはずだ。この曲が収録されているファーストアルバムもCDで買った。しかし、そこまででアルバム全部を聴き込むことはなかった。

 

 

僕が今回買ったアルバムは「Leon Russell and the Shelter People」というソロとしては多分2作目となる作品である。昔からかっこいいジャケットだなあとは思っていたが、縁あって僕の家に来た。

 

 

レオン・ラッセルについては長い長い歴史があるので今日は割愛させてもらおう。あとで曲を貼り付けて興味があったら聴いてもらうことにしよう。

 

 

僕が一番気に入っているのは、彼の声と歌い方である。これは何と表現すればいいのか分からない。しゃくりあげる歌い方が好きだ、ちょっとキンキンしている声質が好きだ、しかしその中には確かにギザギザ成分が含まれている、そこが堪らなく好きだとしか言いようがない。普通に歌っている曲も好きだが、「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」のようにお経ラップみたいに言葉数が多い曲はもっと好きだ。

 

 

次は彼に弾くピアノが気に入っている。何でも弾きこなせるマルチプレイヤーなんだけど、やはりピアノでしょ。雄弁である。しかも僕好みのブルージーな響きを聴くともう堪らない。お酒を飲みたくなっちゃう。もう飲んじゃおうかな?今(16時)から飲めば、18時頃にはベロベロになっているかな。夕食も作らなきゃいけないし、ちょびっとだけにしとくか。

 

 

次に彼を取り巻くミュージシャンが好きだ。ドラムスもベースもギターも。女性コーラス隊もソウルフルで素敵だ。これが「スワンプロック」というものなのか。そしてこのサウンドにクラプトンもジョージ・ハリスンもやられたのか。このサウンドミック・ジャガーが目をつけてアメリカのマッスル・ショールズ(←ド田舎)で録音をしたのか。言っとくけど、レオン・ラッセルはそれくらい超大物なんだ。それがやっと分かったこの数日だった。

 

 

次はアレンジ能力の高さだ。彼はディランの曲をたくさんカバーしている。それが何というか、初めて聴くと分からないんだよね、ディランの曲だって。骨と皮だけでできたディランナンバーをスワンプロックにしちゃっているのだ。レオン・ラッセルはスタジオで散々レコーディングをしてきた人だから、骨と皮だけの名曲を見つけると「いいもんめっけ」と思って思いっ切り自分流にアレンジしているのだろう。そこがかっこいい。

 

 

今日の午前中はレオン・ラッセルについて丁寧に書くつもりだった。でもこれはもう聴いてもらうしかない。それにしても今、こういう音楽を聴いて胸をときめかせる人はどれくらいいるのだろう。

 

 

まずは入門編。「A Song for You」です。これで「ご飯5杯はいける」を書けばよかったかもしれないくらいの名曲だよ。


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次はディランナンバー。これは比較的ディランナンバーだと分かりやすい。


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最後は今の僕のお気に入り。


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さて、日本酒をもう飲み始めている僕としては、さっきから聴いている「Leon Russell and the Shelter People」をもう一度最初から聴いて、今日という日を締めようと思っている。いつもより早いけれど、そろそろお別れの時間にしようかな。

 

 

 

じゃあ、何とか今日という日を終えることができたことを祝して、乾杯&バイバイ。