この1曲でご飯2杯はいける その2

昨日は「この1曲だけでご飯3杯はいける その1」として記事を書いたが、今日は第2弾である。なにい?昨日はご飯3杯で今日はご飯2杯かい?と言われると思うが、まあ許してくださいよ。これから紹介する曲が昨日より劣っているとかそういうわけではないので。それではいきましょう。

 

 

今日は「コーリング・ユー」という曲である。タイトルを知らない方も、一聴すると「ああ、あれか」と思われる方もいらっしゃると思います。映画「バグダッド・カフェ」の主題歌です。歌っているのは、アメリカのジェヴェッタ・スティールという人だ。プリンスとも関係がある人らしい。調べたら同郷(ミネアポリス)だった。そしてプリンスのツアーでバック・コーラスを務めつつ、ソロ活動もしていたようだ。

 

 

それではお聴きください。

 


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思い出しましたか?名曲でしょ?まずはイントロ。この不穏な4つの音で一気に聴き手の気持ちを別世界に連れて行ってくれる。たった4音でだよ?凄いね。何回聴いても「ああ・・・」とウットリする4音である。イントロクイズで1音だけ鳴らしても「ピンポン!」とボタンを押す人が多数いると思われる。

 

 

そしてすぐに、何とも言えない響きを持ったヴォーカルが入る。この声の成分は特別なものだ。是非誰かに彼女の声の成分を分析してもらいたいものである。プリンスはきっとこの声にやられたに違いない。

 

 

最初のヴァースにウットリしている暇はない。すぐにサビだ。これがまた必殺のサビで、いやはや困ったものである。僕をあっという間にもう一段上の異世界に連れて行ってくれる。そんな感じしませんか?これも前回のレオン・ラッセル同様いつまでも歌っていてほしい。5分少々で終わるなんてもったいないよ。

 

 

映画「バグダッド・カフェ」は1987年に公開されたドイツ映画である。僕がこじゃれた映画をよく観ていた頃だ。映画館で観たのかな?それともレンタルで借りて観たのかな?記憶は曖昧だが、この曲を聴いてすぐにCD屋さんに走ったことは覚えている。この1曲だけのためにサントラ盤を買ったのだった。

 

 

「不協和音を上手く活かした神秘的・魅惑的なコード感と、ヴォーカルのロングトーン。この『コーリング・ユー』で一躍有名となったジェヴェッタ・スティールのパワフルでしなやかなヴォーカルが世界観にフィットしますね」と誰かが書いている。悪いけど、歌詞も引用させてもらおう。

 

 

 

ラスベガスから何処かへ続く道

あなたが今までに行ったどんな場所よりも素敵な何処か

曲がり角にある小さなカフェの 修理が必要なコーヒー・マシン

 

 

私はあなたを呼んでいるの ねえ、聞こえるでしょう?

あなたを呼んでいるの

 

 

熱く乾いた風が 私に吹き付けるわ

赤ん坊は泣きっぱなしで眠れやしない

でも私たちは知っているの

ささやかな変化がもうすぐそこまでやって来ていることを

 

 

私はあなたを呼んでいるの ねえ、聞こえるでしょう?

あなたを呼んでいるの

 

 

 

どうかな?ご飯2杯はいけたでしょ?でもこのあまりにも魅惑的な曲にご飯何杯なんて下品なことは書けないから少し遠慮して2杯としたのだ。

 

 

いつまででも聴いていたい曲というのは、曲の構造自体はシンプルなものが多いかもしれないな。

 

 

 

 

コーリング・ユー」の話はこれくらいにして、最近(でもないか。結構前からである)困っているというか、悩ましいことがある。それは「~という」問題である。

 

 

 

 

僕が「~という」と書くと、Wordが勝手に全部「~と言う」と変換してしまうのが悩み事だ。何だよ、それくらい調整しろよ、と言われるかもしれないが、「~と言う」と書きたい時もあるので弱っている。しかし最近のいろいろな記事を読むと、「~と言う」と書くべきじゃないところまで「言う」を使っていることが多くない?なんか違和感があるんだよね。僕の感覚がおかしいのかな。ちょっと調べた方がいいかもしれない。でも書いたので少しスッキリした。

 

 

 

今週も終わった。とにもかくにも1週間を切り抜けたのだ。ここはビールで乾杯といきたいのだが、今気づいたよ。買いにいかなきゃ。

 

 

というわけで、今からコンビニに行って来ます。

 

 

明日はギター教室と精神科受診という2大行事が控えている。ギターの練習は・・・例によってしてない。明日の朝、猛練習するしかない。それにタイヤの交換や散髪もしたい。そうは言ってもあんまり用事を詰め込み過ぎるのもよくないよね。

 

 

 

ではでは。