59回目の誕生日に

今日12月29日は僕の誕生日である。しかしながら旅から帰ったばかりで、いささか疲れている(と思われる)。だから今のうちに書けることは書いておこうと思う。今は12月27日の午前9時である。場所は職員室だ。

 

 

昨年も一昨年も29日には、誕生日に関する記事を書いている。だから内容はほぼ同じになるであろう。つまり書くことといったら仕事と健康と音楽についてである。芸がないなー。

 

 

59歳といえば、あと1年で60歳になるということである。もうアラ還ではないのだ。世の中の59歳になった人はみんなそうだろうが、自分が?来年60歳だとぉ?と思うのだろう。まあそんな歳になったということだ。50代最後の年を僕はどのように過ごすのか?今は全く見えてこない。

 

 

そう言えば、ついこの間、「もう(3月から)主夫生活に入る!」「病休と休職で1年を凌ぐ!」と鼻息荒く宣言していたな。今もできればそうしたいと思っている。あの時は勢いで書いたが、でもなあ・・・という躊躇いが生まれ始めているのも事実だ。もう何回目の「辞めたい!」だろう。これじゃあ「辞める辞める詐欺」だぜ。

 

 

でも昔の人は、59歳で教員を辞める人も多かったようだ。その気持ちがどうも分からなかったが、今ではよく分かる。「全くその通りだ」と言いたい。ラストの1年がどうしても無理。労働エネルギーが尽きちゃってるんだよなぁ。しかも早期退職だとお金もちょびっと上乗せしてくれる、と言われちゃうとそりゃあ59歳で辞めると思う。

 

 

しかし世の中は変わった。何と死ぬまで働き続けなければいけないらしい。僕はそんな気持ちは毛頭ないが、一体これからどうなるんだろうという不安は大きい。

 

 

少し計画を変えるか。来年度は図工やら書写やらを担当させられることになりそうだが、黙って自分の仕事を出来得る限りやる。やれなくなったらその時考える。そして退職する。再来年は非常勤講師として週15時間くらい担当して午後は仕事はしない。それで何とか生活できたら、次の年度も非常勤講師をやる。そして退職金を貰う。その後のことは考えていない。

 

 

年金を繰り上げ受給するのか?非常勤講師を続けるのか?ヒモ生活に入るのか?どうなるのかは神のみぞ知る、だ。大体いくら人手が足りないと言っても精神疾患者に非常勤講師の口はあるのだろうか?普通ないよな。そこからして僕の計画は砂上の楼閣ということになる。となると別の就職口を探さなければいけない。ハローワーク通いになるのかな。

 

 

いかんいかん。せっかくの誕生日なのに、暗い話になっちゃった。もっと明るい話題はないかな。うーん・・・・ないなあ。今年の誕生日プレゼントは何だろう?くらいかな。

 

 

 

健康についても不安しかない。僕は、今まで大きな病気に罹ったことはない。妻は内臓関係やら網膜剥離やらでちょこちょこ入院している。僕には多分ドカーンと大きい病気が襲ってくるのではないかと睨んでいる。脳梗塞とか心筋梗塞とかくも膜下出血とか、そんなのが。だから前にも書いたが寿命は68歳、と(勝手に)決めているのだ。

 

 

運よく68歳を乗り切ればあとは本当の余生である。働かず、毎日のんべんだらりと暮らすのだ。ただしのんべんだらりの中には、ウォーキング、ギタ練、ブログ、レコードが入っている。家のことをしながらのんべんだらりとしていれば、妻も文句は言わないだろう。

 

 

 

 

ここまでが、27日書いた分。ここから先は正真正銘、僕の誕生日である29日に書いたものである。何と只今1時。つまり僕は旅先の坂出グランドホテルでパソコンを開いてこれを書いているのだ。やはり枕が変わると精神疾患者は眠れなくなるものらしい。妻が隣にいるのも実に久しぶりだ。さあ、書くぞ。

 

 

 

27日に「年金定期便」なるものが家に届いた。難しいことがたくさん書いてあって、数字がズラッと並んでいる。我慢してページを捲っていたら65歳から年金受給をするとなるとこれくらいもらえる、それ以後繰り下げ受給すると何%増えるということが書かれているページに辿り着いた。うーん、世の中には、繰り上げ受給をすると何%減だ、ということも知りたい人がたくさんいると思うんだがなあ。そこら辺はとことん不親切だな、年金定期便とやらは。

 

 

僕は、今のところさっさと繰り上げ受給しようと思っている。あと6年なんて待てない。6年で世の中が大きく変わる可能性だってある。というか僕自身がこの世からいなくなってしまう可能性がある。早死にする(←勝手に決めつけている)なら繰り上げ受給一択だろう。

 

 

 

 

 

年金の話は尻切れトンボになってしまった。只今19時。家に着いてホッと一息ついているところだ。妻の計算によると1人33196円の旅だった。無事事故もなく、喧嘩もすることなく楽しく旅を終えることができた。詳細は明日書くことになると思う。今日はこれから妻と「セクシー田中さん」を観て、旅の疲れを癒すのだ。そして明日は、もしかしたら2人で映画を観に行くかもしれない。

 

 

 

ではでは。