書き留めておいた方がよさそうだ

只今17時15分。帰ってきたばかりだと言いたいが、残念ながら2時間休みを取った。これはまずい。かなりまずいペースで休みを取っている。今の気分はというと、「もう消えてなくなりたい」。これに尽きる。久し振りに消えてなくなりたい病が出てきてしまった。なぜこんな風になってしまったのだろうか?書き留めておいた方がよさそうだと思って、そのままタイトルにしてみたが、うーん・・・ちょっと詳しくは書けないな。

 

仕事関係?いや、そんなことはない。ということはプライベート?うん、まあそういうことになるな。でも先週妻とケンカして仲直りしたって書いたよな。そうなんですよ、奥さん。仲直りしたのにねぇ。今週僕は妻と一言も喋っていない。早くに眠剤を飲み、妻が帰って来る前に寝室に行き、眠るようにしている。朝は妻が出勤するまでずっと炬燵で寝たふりをしている。

 

こんな状態で仕事なんて上手くいくはずがない。とは言うものの上手くいっているクラス(3クラス)は、もうほっておいてもいい雰囲気が出来上がっているので、僕がどんな状態だろうと問題ない。昨日は6年のクラスでラップなんか披露しちゃったし(大変盛り上がった)。でも大変だなーと思っているクラス(2クラス)は、どうもこうもないほど悲惨な授業をしている。そりゃそうだよな、授業者自身が消えてなくなりたいと思ってんだから。

 

一体全体なんでまた・・・。奥さんとどんな喧嘩をしたんだい?と思われる方もいるだろう。それ書いちゃうと、ちょっと呆れられると思うのでさすがに書けないな。はっきり言えるのは僕も妻も頑固だということだ。だから、月→火→水とどんどん気持ちが下がっている。そんで今は久しぶりに落ちた状態だから、これは書き留めておいた方がよかろうと思ったわけだ。俺達どうなるんだろう?離婚でもするのかな?いやー考えたくないなー。

 

 

本当は1週間ほどブログを休もうと思っていたのだけれど、まあそういうわけで今日は記事をアップさせてもらおうと思った次第である。でもこんな話題ばかりじゃなんだし、音楽活動の方を書いてみるか。

 

 

音楽活動は快調である。ヴァン・モリソンの「ムーンダンス」でしょ、キャロル・キングの「つづれおり」でしょ、ブライアン・フェリーの「アナザー・タイム、アナザー・プレイス」でしょ。それにビル・ウィザーズやSycoさんが紹介していたGogol bordelloも聴いている。土曜日に買ったレコードも着々と聴いている。

 

特にヴァン・モリソンの「ムーンダンス」にはちょっと驚いたな。まるでピースの欠片がピタッとはまった感じでどの曲も無茶苦茶心に沁みるのに驚いた。それが昨日のことである。僕はアルバム「ムーンダンス」はタイトル曲だけあればOKだった。これこそ世紀の名曲だと思った。世紀の名曲というのは、いつ、誰が聴いても「素晴らしい」と言うに決まっているという意味だ。僕は何回か「まるで全人類の脳みそに予め埋め込まれていたかのような気持ちの良い曲」という言い方をしてきたが、このタイトル曲もそういった種類のものだということだ。だから1曲目から聴いてみて驚いた。1曲目から名曲だったんだもん。

 

そのまま最後までずぅっと聴き入ってしまった。これは何だろう、さっきも書いたが、僕はいつの間にかこのアルバムを理解するための最後の1ピースを手に入れていたみたいだ。ホントに名盤なんだからいっぺん聴いてみてよ。そうだなあ、今「クレイジー・ラヴ」なんかを聴いちゃうと涙ぐんでしまうから「Brand New Day」なんてどうだろう。

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いやあ、しみじみとしていいねえ。最初から最後まで、頭から尻尾まで、上から下まで堪能したい曲である。じゃあ、次行ってみようか。キャロル・キングの「つづれおり」である。これもヴァン・モリソンと全くおんなじケースである。いつの間にか僕は1ピースを手に入れていた。それに気づいたのが一昨日のことである。きっかけはJUNさんが作ってくれた。ブライアン・フェリーが「つづれおり」から「Will You Love Me Tomorrow?」をカヴァーしていると教えてもらったのでオリジナルヴァージョンも聴いてみたら素晴らしかった。そのまま他の曲も聴いたら素晴らしかった。思えば単純な話である。そして僕は途方もない大馬鹿野郎だったことに気づいた。

 

全世界で何千万枚も売れているアルバムの素晴らしさを買って30年くらいでやっと分かったんだよ。こんな大馬鹿野郎はなかなかいないよな。今「つづれおり」の中で特に気に入っているのが最終曲の「(You Make Me Feel Like)A Natural Woman」だ。これは1967年にアレサ・フランクリンが発表したもののセルフカヴァーになるのかな?アレサの方は「黒く」聴こえるし、キャロルの方は「白く」聴こえる。当然だ。でもどっちもいいんだよね。「白」くてもいいのはビートルズストーンズなんかそう言えるんだろうけど、こういうケース(白人が作ったものを黒人が歌い、それを白人である作者がセルフカヴァーする。ややこしいな)は結構珍しいと思うんだけどどうかな?聴き比べてみてよ。

 

↓↓↓↓ こちらはアレサ版。


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↓↓↓↓ こちらはキャロル版。


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どう?どっちも好きだな、俺は。

 

 

さてと。もうすぐ18時になろうかという時刻だ。凄いね俺は。あっという間に記事が書けちゃったぜ。そんなことよりこれからどうするんだろう・・・

 

分かった!そっちの心配をするのが嫌だからこんなに集中して記事が書けたんだ。素直に「仲直りしよう」って言えばいいのにね。子ども達には似たようなことを散々言ってるのに自分はできないんだね。あー、弱ったなぁ。

 

 

最後は愚痴みたいになっちゃった。でも大丈夫だと思う。音楽を聴いてれば元気になるからな。そうだなあ、早く「海の底から出てきたぜ」という記事を書きたいものだ。

 

 

じゃあね、バイバイ。

 

 

と思ったが、いっこ忘れていた。キング・クリムゾンである。いつの間にかアップルミュージックにあるではないか。遂に、とうとう、気軽にクリムゾンの作品を聴くことができるのか。僕は「太陽と戦慄」のアナログ盤を注文してしまったよ。入荷予定は未定だった。