こんな風にタイトルを書くと、「ほぼ絶望」みたいなニュアンスになるか。「ほぼ絶望」というわけではないとは思う。僕の願いが聞き入れられたのだから、もっと喜ばないと。
校長とは月曜日の朝イチに話し合った。何と僕は〇年〇組から外れることになった。代わりに教務がそのクラスを担当することになった。ほんとに申し訳ない。僕の方は代わりに3年の書写を担当することになった。時間割の関係で金曜日だけ1~5限やらなければいけなくなったが勿論僕に不満を言う資格はない。
これで2学期最後まで行けるのだろうか?分からない、というのが正直な所だ。多分12月半ばまでグダグダ言っているはずだ。グダグダ言いながらも無事終わることができればいいのだが、「あと37日」とカウントダウンしているようでは心もとない。
仕事の話はこれくらいにしよう。なんか楽しいことを考えよう。
最近のユーチューブ活動だが、動物ものにはまってる。犬に触れないくせにどうしたことだろう。僕のお気に入りの犬種は柴犬とゴールデンレトリーバーとシベリアンハスキーだ。また妄想が始まるが、教員を辞めて家に居るようになったら、犬を飼うのもいいかもしれない。そしてちゃんと躾をして、いい子に育てるのだ。そして毎日散歩に行く。この妄想はまだ始まったばかりなので、これ以上は膨らまない。
というわけで、明日の職員会議で僕のことが報告されることになる。これから学校には今までより居づらくなるなあ。