hanami1294のブログ

現在休職中の小学校教員のつぶやきです。

「ジム・モリソンになりたがった男」(仮)

再びお話を書いてみたいと最近思うようになった。「400」はただ自分のことを書いただけのものだけれど、今度はもう少し「お話」っぽくしたい。あれこれ考えて思いついたのが題して「ジム・モリソンになりたがった男」というお話である。

 

音声学を専攻している「僕」(仮にhanamiとしておこう)とジム・モリソンのような声で歌いたいと熱望する「男」の話である。「男」はSNSでhanamiの存在を知り、交流するようになった(hanamiは音声学を専攻していること、ジム・モリソン好きなことは公開していた)。そのうち、hanamiの書いた文章から在籍する大学を突き止めた「男」は、大学に押しかけて何とか自分の声をジム・モリソンのようにしてくれと頼む。押しの強い「男」に説得されたhanamiは二人で研究室に籠り、声紋を解析し、「男」の声を改良していく。そして「男」は音楽活動を再開させる。やがて・・・。という話だ。お話の終わりはハッピーエンドではない。何となく「アルジャーノンに花束を」みたいになりそうだな、という予感もしている。

 

「僕」は、自分自身が色濃く反映されたものになるだろうが、「男」の方のキャラ設定が今一つはっきりとしない。もう少し妄想しなければならないだろう。
 

一番の問題は「音声学」について勉強しなければいけないことだ。ああ、大学へ行って取材したい。