今朝早くに目覚めた時に、銀行口座を開いてみた。今日は給料日である。年金以外の収入なんて久しぶりだから少しドキドキしていた。そしたらなんと・・・入金は21000円だった。「に、に、にまんだとぉ~!」と怒りを覚えて、ふて寝をしたら目覚めた時には既に7時だった。いつものルーティンであるブログの記事1500字が書けないじゃないか。
学校に行ったら給与明細が置いてあった。それによると、「基本給1203円」「勤務時間数36時間」とある。時給は分かる。そして36時間ということは9日分の給料であることも分かった。一体いつからの9日分なのだろう。支給額は43000円である。それがなんで半分になるんだ?
控除は「短期掛金10000円」「介護掛金1600円」「子育て230円」「厚生年金9500円」だった。計21900円である。それを引いたら21000円というわけである。9日働いて2万円かぁ・・・。納得できない。それに4月から国民健康保険に切り替えて、お金も今年度分収めた。それで再び共済組合に加盟させられたのだが、そういう場合なんか調整してくれるのだろうか?そして厚生年金って言われても俺、年金貰ってるんだけど、どうなんかな?
謎が深まったので、市役所に電話をかけたところ、医療保険課に行ってくれと言われた。分かりました明日必要書類を持って行きましょう。年金は?と思い年金事務所に電話をかけたが、途中で関係書類がいるなと思い、探したがない。自分の整頓下手を呪いながら電話を切った。
そんなこんなで気持ちが落ちたまま出勤したが、やはり目の前に子どもがいると普通に働いてしまう。働いてお金を稼ぐって大変なんだね。
今日は教室に入ったらすぐに5,6年の持久走の試走があるからついていってくれと言われた。月曜に続き歩きだ。8000歩だった。明日晴れたら低学年は外で催しがあるから、それにもついていかなければいけない。健康のためにはいいんだけどねー。ちと疲れたよ。
今日は朝書いてないから頑張りたいところだけど、もうすぐ15時になることだし、少しだけにしておこう。
ブライアンと言えば?ブライアン・フェリー?あるいはブライアン・イーノ?はたまたブライアン・アダムス?と名前が浮かぶが全員違うよ。ゴキゲンという言葉が最も似合う男、それはブライアン・セッツァーだ。
誰だ?と思われる方が多数いるだろうから、ここはひとつ親切に説明しよう。ブライアン・セッツァーとくればストレイ・キャッツだ。これも分からない?しょーがねーなー。ストレイ・キャッツっていうのは、1980年代に突如現れたロカビリー・バンドのことだよ。親切にって書いたんで、ウィキでいってみっか。
“ストレイ・キャッツは、1980年代に活躍したアメリカのロカビリー・バンド。ブライアン・セッツァーを中心とした男性3人によって構成される。ネオロカビリブームの火付け役として一世を風靡した”
“サウンドの特徴として、シンプルなビートのブルース、ビバップやカントリー・ミュージックなどの要素を取り入れたギター、アップライトのベース、またセッツァーによる卓越したギタープレイなどが主に挙げられる”
1981年に「涙のラナウェイ・ボーイ」でデビューするんだけど、これが全英6位を記録した。「涙のラナウェイ・ボーイ」が全英9位、「ロック・タウンは恋の街」が同9位、「気取りやキャット」が同11位とデビューアルバムの中から3枚のシングルヒットを飛ばした。
なんでアメリカのバンドなのに全英チャートなのかと言うと、渡英して先にイギリスでデビューして2枚のアルバムをリリースしたんだって。それがヒットしたもんだからアメリカで2枚のアルバムから選りすぐりの曲を収録した「ブルと・フォー・スピード」が発表された。
ブライアン・セッツァーやストレイ・キャッツについて、ちょろっと書いた記憶があるが、そこまで力を入れて書いたことはないはずだ。その時は浅井健一ことベンジー(分かる?説明しないよ)がブライアンから多大な影響を受けていることを書いた。ブランキ―・ジェット・シティでのベンジーのギターを聴いてから、ストレイ・キャッツなりブライアンのソロ作品を聴くとそのことがよーく分かる。もう超絶としかいいようがないほど上手いんだから。しかもカッコいい。
ブライアンのルックスとかからもベンジーは影響を受けている。ブライアンの髪型はリーゼント、両腕全般にはタトゥーがある。そして持ってるギターはグレッチだ。ベンジーはそのまんま受け継いだわけだ。
そのブライアンは1986年にソロデビューを果たし、1990年にはブライアン・セッツァー・オーケストラ(BSO)を結成する。
どちらもアルバムを多数発表していて、全部書くのも大変なので数だけ書いておこう。ソロ作は11枚、BSOは12枚である。因みにストレイ・キャッツは10枚だ。つまり1981年からコンスタントに作品を発表し続けている凄い人なのだ。1980年代にリアルタイムでストレイ・キャッツのことを知った人は、とっくの昔にいなくなった過去の人として認識されておられるかもしれないが、とんでもないことである。
タイトルに「ゴキゲン」と書いたが、多くの人は彼に「ゴキゲン」なロックンロールを求めていると思う。僕もそうだ。そしてアップルミュージックでソロとBSOを検索すると元気がいい曲ばっかである。
ただ、と僕は思う。「ネオロカビリー」「ゴキゲン」ばかり求められて、その期待に応えちゃってるけど、それって音楽の幅を狭めるってことになるんじゃないか、たまにはバラードというかしっとりした曲も演奏したいんじゃないか、ってね。
その答えが下のアルバム「ダーティー・ブギ」(1998)にあった。ちゃんとしっとりムードの曲もやってる。まずはブライアン最大の魅力である「ゴキゲン」なナンバーを聴いてみてよ。

A面1曲目「This Cat’s on a hot tin roof」とB面1曲目の「ロック・タウンは恋の街」(ストレイ・キャッツのセルフ・カヴァー)だよ。一応ストレイ・キャッツ時代のも貼り付けておこう。
このアルバムは全米で高く評価された。自身15年ぶりに全米チャートのトップ10入りを果たしたし、全世界で300万枚のセールスを記録した。しかもグラミー賞で「最優秀ポップ・インストゥルメンタル」「最優秀ポップ・ヴォーカル・デュオ/グループ」の2部門を受賞する。これをきっかけに全米でスウィング・ブームが起きたし、ブライアンとしては「ワオ!やったぜ」って気分だっただろう。
BSOは、ブライアンがホーン・プレイヤー達に誘われて家の近所のジャムセッションに参加したことがきっかけで結成された。結成当時は、グランジが流行しており、なかなか難しい状況だった。その苦しみを経て発表されたのがサードアルバムである「ダーティー・ブギ」だ。結果を出したBSOはその後も順調に作品を発表し続けた。
近年ブライアンは、自己免疫疾患を発症して、手の痙攣でギターを弾けなくなっているらしい。徐々に回復はしているそうだが、ギターが弾けるようになるまでには時間がかかると公表している。今年67歳のブライアン。ギターが弾けないのは彼にとってかなりの痛手だろうが、音楽は作ることができる。頑張れとは簡単に言えないが、応援している。
でもブライアンのソロとかBSOのレコードって高価でなかなか手が出ないんだよねー。まあアップルミュージックで我慢するしかないか。
それでは。
最後にしっとりムードのBSOも聴いてみてね。