今年も半分が過ぎた

昨日で1年の半分を過ぎた。例年なら今年上半期を振り返って、どんな音楽を聴いてきたかを書いてきた。

 

 

今日もその路線で行こうと思ったんだけど、朝から悩んじゃっているんだよね。俺は一体何を聴いてきたんだろう?って。

 

 

間違いないのはエルトン・ジョンだな。彼のアルバムでは4枚目のスタジオアルバム「ホンキー・シャトー」(1972)を一番聴いている。次は「グレイテスト・ヒッツ」(1974)とライヴアルバム(1971)かな。

 

 

エルトンについてはライヴアルバムについての記事を書いた覚えがある。「ホンキー・シャトー」についても書きたかったが、どうも言葉が浮かんでこなかった。ま、楽しんで聴けてるからいいんだけどね。

 

 

 

次に思い浮かぶのは、ストレイ・キャッツだ。彼らのデビューアルバム「涙のラナウェイ・ボーイ」(1981)を4月以降によく聴いていた。

 

ストレイ・キャッツは、"1980年代に活躍したアメリカのロカビリー・バンド。ブライアン・セッツァーを中心とした3人組のバンドで、ネオロカビリーブームの火付け役として一世を風靡した"とWikipediaに書いてある。

 

 

一世を風靡していた当時は「なんてダサいんだろう」と思ったものだが、近年ブライアンのソロ作品を聴いて「こりゃあストレイ・キャッツを聴かなきゃ」って思ったのだった。ブライアンについてはチラッと記事に書いたことはあるが、ストレイ・キャッツについて正面から書いたことはない。いつか書くぞと思いながら今日になってしまった。

 

 

でもやっぱり今日は書けないかな。最近レコードについての記事が激減しているんだけど、どうしちゃったのだろう。言葉が思い浮かばないんだよね。これがスランプというやつだろうか。

 

 

 

今年上半期といえば、音楽云々というより、教職を辞したことが一番のニュースになる。もう辞めて3か月にもなろうというのに(休んでいた時期も合わせれば1年3か月か)、未だに慣れていない感じがする。そのことも関係があるのかもしれないけれど、レコードを聴く時間も短くなったし、うまい具合に集中して聴くことができなくなった。聴かなきゃいけないレコードが増えるばかりである。

 

 

あとはあれか。キンドル本か。本のことを考える時間は確かに増えたし、記事に書くこともあった。もしかしたらブログの調子が悪いのはこのせいかもしれない。

 

 

一応4冊目の準備は着々と進行しているんだけど、もう少し多くの人に読んでいただきたくもなっている(前に書いた)。そのためには、自分のやり方を通すというよりは、読者の立場に立って物事を考えなくちゃいけないだろう。それは分かっているんだけど・・・。じゃあ具体的にどうすればいいかは只今思案中である。

 

 

いつも表紙を依頼しているココナラのさとみさんに、表紙の以来とともにそれとなく今考えていることを伝えたところ、「hanamiさんは、どんな人に読んでもらいたいか」「どんな言葉で自分の本が検索されると思うか」とさっき(まさに記事を書いている最中にメールが届いた)問われた。いやー、考えてはいるってたった今書いたけれど、実は考えてなかったことが判明しちゃったよ。恥ずかしい限りである。

 

 

でもこうやって厳しく問い詰めてくれる人がいないと、いつまで経っても不毛な出版になるような気がしている。本を出版するのはそんなに甘いことではない。もっと自分を追い込んで詰めて詰めて考えたいものである(←できるのかね、こんな調子で)。

 

 

 

とまあ、今年上半期を音楽面では振り返ることができないというのが実状である。どうやら僕はこれからどうやって生きていこうか、それについてぼんやりと悩んでいるようだ。

 

 

「ぼんやりと」っていうところが自分らしいっちゃあ自分らしいけどね。ちょっと情けない気もするので下半期はもう少しキリっと生きていきたい。

 

 

 

ブログは書きたくなったら書く、というスタンスでいいかもしれないけれど、僕は「自分のため」というより「誰かのため」に何かをしたくなっているのかもしれない。働くというのとはちょっと違うと思うけれど。

 

 

 

それでは。