今日から仕事復帰である。2カ月空いたらさすがにいろいろな事を忘れているかな、と思ったがそんなことはなくて、まあまあ動けたと思う。ただ、それは午前中だけであって午後はじっとヨガマットに蹲る時間が長かった。只今15時だが、2時間弱蹲っていたことになる。
まずは、変更された時間割を書き留めておこう。〇が付いているところが授業があるところ。空欄は空き時間である。
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１ |
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３ |
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５ |
６ |
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月 |
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〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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火 |
〇 |
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〇 |
〇 |
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水 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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木 |
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〇 |
〇 |
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金 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
どうだろうか。少し極端じゃないかな？火曜日は2，3，4限が空いているし、木曜日は1，2限と５，６限が空いている。その代わりに金曜日は１，２，３，４，５，６限全部埋まっている。5，6限ともに入っている日が3日もある。これはキツイ。どうすればいいんじゃい！と文句の一つも言いたかったが、僕の代わりに3年生の担任が「hanamさん、金曜日無理じゃない？」と言ってくれた。気づいてくれたことが嬉しかった。僕は「一応『自信がない』とは伝えました」と答えておいた。
さっきは午前中はまあまあ動けたかな、と書いたが動きはスローモーだったよ。やっぱり。何て言うのかな？やることの優先順位が分からなかったし、分かっても動き出すまでに時間がかかった。これが「スローモー」の中味だ。
時の流れの「スローモー」はこの通り、15時台に学校でこんなことをしているくらい時の流れ方がゆっくりなのだ。それは明日のことも大いに関係している。明日僕は、普通に6限授業があるもんだと思い込んでいた。しかしとてもじゃないが、6つのコマ全部をいきなり出来る自信なんてない。そこで5年担任に「申し訳ないけど、授業は来週からでいい？」と頼み込んだ。ふぅ、これで4コマだ。これなら頑張れそうだ。
そう思っていたら「明日は4限授業だよ。午後の授業はカットだよ」と教えられた。「なんだ、そうだったのか」（←週予定をよく見ていない俺）と思った僕は、午前中にある3年と4年の担任に「明日は社会の授業やりますよね？」と訊いたら、どちらも「やらない」と答えた。明日も今日と同じように1日丸々空くことになった。
というわけで、「明日でもいい仕事は明日しよう」となり、こんなことをしているのだ。まあリハビリ、ですな（今日は絶対始業から終業までいなければいけない規則なんで途中で年休を取ることができないのだ）。「学校に居る」練習だと思って頑張ろう、あと1時間だ。
その1時間を何に使うか？もちろん記事を書こうじゃないの。あと1000字は書きたいものだね。
とか言っているうちにあと15分で退勤時刻となった。
今朝の動きを書いておくか。僕は4時過ぎに目覚めた。そしてコーヒーを淹れ、「みょうがの肉巻き」と「ヤングコーンのガーリックシュリンプ」を作った（僕と妻の弁当のおかず）。結構早くに作れちゃったので、小さな音でパンタ＆ハルを聴いていたが、6時になったのでレコードに切り替え、マイケル・ジャクソンの「スリラー」を聴いてみた。
やがて妻が起き出して、いつもの朝が始まった。これからもレコードを６時から聴くことができると素敵な朝になるかもしれない。妻が出勤してから（7時頃）もしばらく聴ける。となると2枚のレコードを聴くことから僕の朝が始まることになる。素敵じゃあないか。帰ったら最低１枚は聴くことができるのも素敵だ。
退勤時刻も迫ってきたことだし今日はこれをもってお終いとしよう。
来週から、本格的に働くことになるってことだな。授業、できるだろうか？
