以前にも書いたが、プリンス、ポール・マッカートニー、ジョン・レノンかな。シャッフルして聴くと気持ちいいのは。初期のころから末期までをプレイリストに入れまくり、ひたすら流す。シャッフルの醍醐味は何と言っても作風がいきなり変わるところだろう。とにかくこの3者は作品数が膨大だから、曲と曲のつなぎ目に面白さを感じることもある。音質が変わることが多々あるのも面白い。仕事をしている時にこれをすると気持ちよく働くことができる。
あ、あとニック・ケイブもいいかも（どれも同じに聴こえる）。いやいや、デヴィッド・ボウイ（初期の曲にはやはり反応してしまう）とT. rex（ニック以上にどれも同じに聴こえる）を忘れちゃいかん。となるときりがないな。
やっぱり音楽について書いている時が一番楽しいな。
最近は、バッドフィンガー、スージー＆ザ・バンシーズ、いろいろな時期のビョークのライブ、出たばかりの忌野清志郎のEPLPを聞いている。時間がない…。節操もない。
