世の中には内容がいいのに、ジャケットで損をしている作品がいくつかあるように思う。その最たる例が今日取り上げるボブ・ディラン作の「セイヴド」(1980)だ。もしかしたら次作の「ショット・オブ・ラブ」もそうかもしれない。この頃のディランの作品を並…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。