今日はタイトル通り、思いつくままに書いてみよう。
昨日は、大学時代に参加していたSIDE Bというバンドのことを書いてみた。そしたらメンバーだったwakabyさんとJUNさんからコメントをいただいた。ハッキリしないことが分かって嬉しい。
まず、僕が卒業したのは1988年3月だった。つまり1987年度に卒業したということだ。昨日、この時期の年のことはよく覚えているもんだと偉そうに書いたが、間違えてたよ。
次にJUNさんがどんなカヴァー曲をやっていたかを教えてくれた。僕が書き漏らしたのは5曲だ。
「バック・トゥ・フロント」「ヴィクトリア」キンクス
「サフラジェット・シティ」デヴィッド・ボウイ
「サム・ウィアード・シン」イギー・ポップ
「ブラウン・シュガー」ローリング・ストーンズ
この5曲は、確かにやっていた。どれも「なんで昨日思い出さなかったんだ?」という曲である。今この曲を思い出すだけで、原曲はドラムが活躍してたよなーって思う。しかし当時の僕は、全曲8ビート刻み野郎だった。いやー悲しいねー。
その他の曲も興味深かった。
「ステイト・オブ・コンフュージョン」キンクス
「カム・バック」J・ガイルズ・バンド
「グリーン・オニオン」MG‘s
もしかしたら「カム・バック」もやっていたかもしれない。僕が参加する前には次の曲もやっていたそうだ。
「タウン・コールド・マリス」「ハッピー・トゥゲザー」ジャム
「ロクサーヌ」ポリス
「ロクサーヌ」って難しい曲だと思うんだけど。これを「やれ」と言われたら困っていただろう。
3人で会ったときに、もしかしたらもっと思い出すことがあるかもしれないので楽しみである。これは、あれですな。同窓会ですな。「あの時~」みたいな話をするんだから。僕は同窓会というものに出席したことがないので、ある意味楽しみである。
さて、次の話題にいってみよう。最近は(4月5月)レコード屋さんには行っていない。5月に1回ハードオフに行っただけだ。だからレコード屋さんの価格が今どうなっているかはよく分からないが、タワーレコードやメルカリのお世話にはなっているので、こっちの価格は少しは分かる。
物価高の影響かもしれないが、とんでもないことになっている。
まずタワーレコードからいってみよう。昔の名盤を復刻する時には、ほぼ2枚組という形態になっている。だから価格も6000~7000円台になる。これは数年前からあんまり変わっていない。でも秋にはザ・ハイロウズの全カタログが復刻される。「あー、全部欲しいんだけど」と思ったら、即数万円の出費になる。
今回ポール・マッカートニーが新作をリリースしたけど、1枚で14曲47分であった。これはエライ。おそらくストーンズの新作も同じくらいの曲数と時間になるかと思われる。
偉くないのは、RCサクセションの「カバーズ」の復刻である。この名作を新たにリマスタリングして・・・とか言いながら2枚組でリリースされる。その分価格は高い。ザ・ハイロウズにしてもRCにしても購買層は、僕たちおじいちゃん世代がメインであろう。おじいちゃんからお金を搾り取ったらダメだろ?
しかしメルカリはもっと大変なことになっている。今の出品者は超強気である。
例えばザ・ブルーハーツのファーストアルバム。これは以前から高値で10000円くらいだった。勿論手は出せない。ところが、ここ2か月くらいで20000円を軽く超える値を付けて出品している。このようなアルバムが普通にある。
それについ最近リリースされたニューエスト・モデルのアルバム。僕がアルバムの発売を知った時には、「クロスブリード・パーク」しか売っていなかった。それでも6000円くらいしたんじゃないかな。僕の一番のお気に入りの「ユニバーサル・インベーダー」「ソウル・サバイバー」は売り切れていた。名盤の誉れ高い2枚だから、メルカリや他のところでの出品は少ない。少ないからかもしれないが、これも15000円は軽く超えて出品されている。6000円が15000円ってどうなっとるん?という話である。
僕の好きなジャンルでこんなことになっているんだから、他の分野でもきっと似たようなことは起きているのだろう。これからタワーレコードにしてもメルカリにしても値段が上がることはあっても下がることはほぼないだろう。
でも全部が全部価格上昇をしているわけではない。今でも1000~2000円台で手に入る作品はたくさんある。
例えば、浜田省吾の初期作品、サザンオールスターズの初期作品なんかは1000円台が相場である。リンダ・ロンシュタットやオリビア・ニュートン・ジョンも同じくらいだ。T.レックスの「スライダー」なんていうロックの名作は、3000円台が相場である。
昨日ふとアラン・トゥーサンの「サザン・ナイツ」を調べてみたら、オークションにかけられていて、現在19800円となっている。ちょっと前の感覚では考えられないくらい高騰している。ホントのホントにもうレコードなんて買っている場合じゃなくなっている。中古レコード屋さんには頑張ってもらいたい。
次はマイケル・ジャクソンの話にしよう。
昨日の「マツコの知らない世界」は、「マイケル・ジャクソン深掘りSP」だった。いつも妻が録画している番組なので観ることができた。これは、映画「マイケル」日本公開まであと10日(6月12日金曜日)ということで特集されたのだと思う。
この映画は、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディー」(2018)、エルトン・ジョンの「ロケットマン」(2019)、ボブ・ディランの「名もなき者」(2025)などのロック・ミュージシャンものの言わば大トリに当たるものだろう(ジョン・レノンは除いて)。まあ正確に言えばロック界じゃなくてポップ界なんだろうけど。
「マイケル」は「ボヘミアン・ラプソディー」の制作陣とアカデミー賞監督で作った映画である。これは期待しかない。調べていないが、きっと僕の住んでいる映画館でも上映されるだろう。
マツコは開口一番、「ネットがなかったからこそあれだけスターになった」「みんな枯渇していた(巨大なスターに飢えていた)からね」と言っていた。その上で「頂点を極めた人が死ぬってことも凄いエンターテイメントだった」とも言っていた。その通りです、としか言いようがない。マイケルの死後、こんなに巨大なポップアイコンは存在しなかった。これについてもマツコは「今の社会の仕組みでこういうバケモノ級の人は生まれない」と言っている。
これについては、SNSの発達が大いに関係しているのだろう。要するに今はアマチュアの人が色々な形で色々なことを発信する時代なのだ。誰か巨大な才能を持った人が、リスナー(受け手)に何がしかのものを届ける時代ではなくなったとも言える。しかしマイケル・ジャクソンは、今若者の間でバズっているらしい。何故かと言うと「SNSと親和性が高い」「切り取りで凄さを圧縮できる」からである。ここら辺はさすがにマツコである。ちゃんと今も見ている。
それにしても2009年6月17日の死から17年経った今、マイケルが再び世間を騒がすなんて痛快じゃないか。しかも年齢を問わずに夢中にさせることはほぼ決定しているのである。
これは観に行くしかあるまい。
というわけで、今日は3つの話題で記事を終わりにしたいと思います。
それでは。