10時から練習 13時からも練習

一昨日のドラム練習は、やっている最中からヘロヘロで何だかなぁという感じだったが、昨日も朝からヘロヘロだった。「何故だ?」と思った僕は、「キャベツやバナナばかり食べているからだ」と結論づけた。そこで午後は味噌ラーメンをガッツリ食べてみた。夕食も鶏もも肉を焼いて食べた。今朝はバナナで済ませたが、ヘロヘロ感はない。やはり、栄養は摂らなければいけないと思った。

 

 

 

今日は10時からギター教室だった。先週に引き続きスタジオで練習した。ホントに6月13日にできるんかい?って思ってしまった。帰宅してちょっと休んだかと思ったらもう今は12時半で、もうすぐ再び楽器屋に行かなければいけない(ドラム教室)。なかなか忙しい日だ。というわけで今から用意をすることにしよう。

 

 

 

 

 

只今14時半。ドラム教室から帰ってきた。先に書いちゃうと大枚払ったけど、とても実りある時間だった。実際に演奏したのは、10分もなかったかな。あとは、先生にドラムを演奏する際の心構えみたいなことを聞いていた。それがいちいち腑に落ちるものだったので、行って良かったなあということである。

 

 

 

「まずは、曲を聴き込んで、そのビートにのることが大事です」

 

「ハイハットからいきますよ」

「そうそう、それにスネアを足します」

「そうです。そしたら足を入れていきましょう」

 

一応、基本のビートを確認した先生は、色々なことを話してくれた。

 

「あんまり、ドラムがリズムキープしなきゃいかんとか思い過ぎなくてもいいですよ」

「ギターとベースとヴォーカルを聴きながら、作っていけばいい」

「僕は、基本的に楽譜を作って(生徒さんに)演奏させている。あ、hanamiさんもありますね。そうそうこんな感じから始めればいいですよ。写真撮りますね」

 

 

そして「ダイスを転がせ」をしばらく叩いてみた。サビでドラムが止まり曲が静かになるところを戸惑ってしまった。

 

 

「hanamiさんは、キチンと(曲を)支えて叩いてますから、そこから少しずつフィルインを入れていけばいいです。いきなり難しいのをやるんじゃなくて、さっきのところだったら、僕はこんな感じでやりますよ」

 

 

と言って、静かになるところはホントに基本的にタカタカタカタカとスネアからタムに回して叩く。そうか。まずはそこからだな。いきなりチャーリーみたいに叩けるわけじゃないもんな。

 

 

「フィルインは、単純なものをABCパターンくらい考えておいて、どこでそれを使うかまで考えておいた方がいいですよ」

 

 

確かに。僕はまだ探り探り叩いている。訊きたいことがどんどん生まれてくる。

 

 

 

「後ノリってどんな感じなんですか?」

「ギリギリ次の音にいく手前まで遅らせるんですよ。こんな風に」

と実際に叩いてくれる。なるほど~。

「『ダイスを転がせ』なんてギターからして後ノリじゃないですか」

 

 

 

「えーっと、僕は前のめりっていうか、性急になってるなと思いながら叩いてるんですけど・・・」

「それは、こうやったら制御できます」

と言って、ハイハットの手の振りを見せてくれた。

「こうやって振る高さを変えるんです(「チチチチ」の1番目と3番目を高く上げる。2番目と4番目は低くする)。そうすると少し遅れます。それに足も合わせていくんです」

 

 

 

こうなったらもういっこ訊こう。

 

 

「あのー、これ(チープ・トリックの「ヒーズ・ア・ホール」)のテンポが速過ぎて困ってるんですけど・・・」(←イントロのバスドラのドドパドドの「ド」)

「あー、なるほど。一回やってみてください」

「これはですねー、最初のドドを弱めに踏んで、次のドドを強めに踏んでみるといいかもしれないですよ。最初っから強くドドって踏み込むと難しいです。あとは、簡略化するという手もあります。(ドッパドドとかドッパッドとか」「それができるようになったらハイハットも加えていくといいと思います」

 

 

 

「あのー、ちょっとは(他のメンバーに)いいとこ見せたいんです。少しは練習したようだなって思わせたいっていうか」

「さっきも言いましたがhanamiさんは、基本的なビートは叩けていますから、それに少しずつ色を付けていくっていう感じでやっていきましょう。それで十分だと思いますよ」

 

 

 

とか言っているうちに先生は何となく次もレッスンする風情を醸し出してきた。できれば僕もそうしたい。先生は僕にグイグイと話しかけ、LINE交換をすることになった(「こういう風に叩きたいなあっていう人が見つかったら教えてください」)。でも僕の質問にいちいち的確に具体的に教えてくれる。いい先生だなあと思った。

 

 

 

もうひとつあった。スネアの音についてだ。僕は常々60年代70年代のスネアの音は、スタジオに置いてあるスネアとは違っているけれど、どうやっているのか分からなかったが先生は明快に答えてくれた。

 

 

 

「それは、ミュートしているからです。・・・・・(あとは忘れた)。だからスタジオに入ったらドラムのチューニングを少し緩めるといいですよ」

 

 

 

 

後なんて言ってたかなあ。「YouTube動画は山ほどありますけど、誰のを見るかがカギですね。自分に合った人を見つけるのが大事です」「スティックの持ち方からもう色んな人が違う持ち方を言ってるんです。これも自分に合うなと思う人のを見つけられればいいと思います」とか「今は、昔と違ってドラムはバンドの華になってます」とか話してくれたな。

 

 

 

というわけで、来週もどこかでドラムレッスンを受けることになりそうだ。最後に僕は、「練習してて疲れるんですけど(歳ですかねぇ)」と言った。先生は、「疲れますよ。だから途中で(力を)抜いたりしますよ。僕の中では3割から7割の力でやってます」と言った。

 

 

 

時々先生はドラムを叩いて見せてくれたけれど、それはまあ見事な手捌き足捌きだった。しかも軽やかなんだよねえ。今度レッスンがあったら動画を撮ってもいいですよと言われた。

 

 

 

まあ先生からすれば、「いいカモが現れた」と思っているかもしれない。僕もドラムレッスンを受けるのもいいなあと思った。でも、バンドに参加する前提じゃないとやってても空しいからなあ。こんな機会がなければドラムの練習はしないだろうし、「これは・・・参加させてほしい」という募集もなさそうだ。それに何てったって61歳だからなあ。都市圏では、おじいちゃんバンドはいそうだが、地方では無理な話だ。

 

 

 

とにかく、今日は3曲自分なりの楽譜のようなものを作った。それをもっとブラッシュアップして、さらに残りの3曲にも手掛けていきたい。あと2週間、頑張るぞー。それにしても最近ギターには触ってないな。

 

 

 

 

昨日ポール・マッカートニーの新譜のことを書いた。僕は寝る前にそれを聴きながら寝たが、(ハッキリとしたことはまだ言えないが)名作か?って書いちゃったけど少し微妙な感じがした。そう思ってたらなんと今日レコードが届いた。いやー、注文した記憶が全くないんだけど。いつの間にしたんだろう?僕の記憶力はいよいよ怪しくなってきたようだ。

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

お恥ずかしい話だが、これが僕が作った楽譜らしきものである。どうしても「1,2,3,4,5,6,7,8」って数えて「8」って書いちゃうんだよね。稚拙でしょ?