今のところタイトルに偽りありである。只今午前10時半。出発は13時だからまだ家にいる。さっきまで接骨院に行っていた。昨日と同じくすぐに施術を受けることができた。
「あれっ?また固くなってますね」
「あー・・・昨日車の中を掃除したら、元に戻っちゃったみたいです。油断してました」
「あの車(フィアット)ですか?」
「はい」
「小さい(車だ)から身体を捩じったりしたからですかね」
「実は、今日あの車で名古屋に行くんです。だからちょっと焦っちゃって(今日も来ました)」
「じゃあ(運転する時は)背中にクッションを挟んだ方がいいかもしれませんよ」
とか言いながら揉みほぐしてくれた。最後に仰向けになった時に「寝返りは素早くできていますね」「帰ってきたらまた来るといいですよ」と言われた。今日は380円だった。こんな安くてやっていけてるのだろうか?
今のところ、腰はいい感じなので、このまま安静にして出発を待ちたいと思う。
この続きは、きっと今日の夕方か夜に書くことになると思う。荷物の最終チェックをして、妻の帰りをのんびり待とう。
只今16時30分。アパホテル栄東に着いたところだ。予定より1時間早く着いた。ここまでは順調だった。接骨院の先生の指示に従って座布団をシートに置いて運転したところ、とても快適に運転することができた。
道中は妻の学校話に付き合わされる予感がしたので、あらかじめビートルズを流しっぱなしにしておいた。途中でそのことに彼女は食いつき、「全部私が知っとる曲や」と言い始めた。「逆に気が散る」とも言っていた。
妻は「カム・トゥゲザー」を聴いて「これも知っとる」「もう何百回聴かされたことか」と言ったが、僕にはそんな記憶がない。まあそんなこんなで、道中は楽しく過ごすことができた。
妻のメモ(←マメなんだよね)を見せてもらった
13:20 家出発
13:33 高速道路に入る
14:23 南条SAで軽く食べる トイレ休憩
16:00 高速を出る(6250円)・・・僕たちはETCカードを所有していないのだ
16:22 ホテル着
天気は、残念ながら悪化している。ホテルから2分ほどの「世界の山ちゃん」に行こうと思っているが、2人ともダラ~っとしていて動きそうにない。いつ出発するのだろうか?
というわけで「世界の山ちゃん」に行ってきた。1時間くらい滞在していただろうか。ホテルから出る時には既に雨が降っていたので傘を差して店を目指した。

店に入ると、接客する女性も厨房にいる男性も外国人だった。世の中こういうことになっているんだな。気を取り直してメニューを見て「手羽揚げ」を2人前を始め、色々な品物を注文する。
息を飲みながら食べた手羽揚げは・・・辛かった。どうやら「幻のコショウ」なるものが使われているらしい。量の調節ができたので、もう1回頼もうかな、と思ったがやめておいた。

何しろ10年ぶりくらいの居酒屋である。その空気に慣れるまでに時間がかかった。ほどなくして我々の隣の席に3人組の会社員が座る。僕たちは次第に口数が少なくなっていった。僕はラムコークとコロナビールを飲んで、早々に退散することにした(2人で6700円)。帰りにコンビニに寄り、スイーツと明日の朝食用のバナナを買って帰った。
「何だか(食べ物が)茶色かったな」と言うと、妻は「何言っとれんて。明日も茶色いよ」と言われてしまった。そうか、「ひつまぶし」も「味噌煮込みうどん」も茶色いな。それに名古屋と言ったら味噌カツもあるもんな。愛知県の食べ物は茶色いものが多いのだろうか。
テンションが下がったままホテルに戻る。僕はアイスを食べ、パソコンに向かっている。妻はテレビを観ながらスマホも眺めている。いつものことだ。違うのはエアポッズで音楽を聴いていることだ。結構なボリュームで聴いているのだが、これが心地よい。これならレコードを聴く時にヘッドフォンで聴くのもアリかなと思った。特に妻が家に居るとどうしてもレコードを聴くのを自重するのだが、ヘッドフォンがあればOKである。
そういうわけで、色々検索をしてヘッドフォンを調べてみたが、当然のごとくピンからキリまである。調べたからには、近日中に購入してしまう予感がする。
それにしても名古屋市の繁華街である栄は妖しい街だな。まだ日が沈む前だったけれど、看板や歩いているおねーちゃんを見ると、夜の姿も見たくなった僕であった。
明日は、気分を上げて1日楽しもう。それでは。