今日は5月1日。新緑の季節の始まりだというのに、雨が降っている。明日は、僕と妻の共通の女友達(というかかつての同僚。AさんとBさん)が2人来訪するので、僕のせいで雑然となっている箇所を綺麗にしておかなければいけない。
この2人とは、毎年この時期になると我が家に招き、新年度の様子を話し合っていた仲である。妻も含め僕は3人と一緒の学校に勤務していたことがある。しかしコロナ禍以降そういうことはしなくなった。そしてコロナが収束したと思ったら僕以外は全員校長になっていたから、「校長が3人集まるのもねぇ・・・」と自粛していた。昨年の今頃教委に行くことになったAさんは、僕の退職の賞状と記念品をわざわざ家まで届けてくれた。その時に「来年は、みんな管理職から外れるから、飲み会をやろうね」と約束していた。
そういうわけで、妻に頼んで日にちを設定してもらい、明日開催することになった。前に開催した時から変わったこともある。まずリビングの様相が変わった。大きなルームランナーが消え、小さなステッパーになった。そしてスピーカーがドンと置かれている。
そして、料理を振る舞うのは僕である。明日の献立は妻と相談して、かぼちゃサラダとむね肉料理にした。いつもA先生がお寿司を持ってきてくれたが、それも僕たちが用意することにした(予約済み)。僕が毎日夕食を作っていると聞いたら驚くかもしれない。
この会は、大体は僕がまず彼女たちから色々話を聞き出し、それが一通り終わると、妻が2人と喋り僕がそれを(食器を片付けながら)聞く、みたいな流れになっている。明日は数年分の話を聞かせてもらえそうだ。僕から話すことは特段ない(残念だが)。僕は、今の教育界がどうなっているのかを彼女たちから聞いてみたい。開催は17時だ。
実は、明日井上尚弥―中谷潤人戦があって、僕は全国のボクシングファン同様とても気になっている。しかしゴングが鳴るのは20時を過ぎてだろうから、まあ会がだいぶ佳境を過ぎた頃だろうと思う。チラチラとチェックしても怒られないはずだ。
今日のお題は「イントロ」である。イントロと言えば過去に数回は書いている。「イントロ5秒以内で名曲確定」とか「イントロが長すぎて素晴らしい曲」とか「イントロを聴くと手が止まる」とかかな。今日は、すごく聴き込んでいるわけじゃあないけど、このイントロのギター最高だよなという曲を選んでみた。だから名曲とかそういうのじゃない。
もう最初に書いちゃおう。
Bill Nelson’s Red Noise「Revolt Into Style」(1979)
XTC「Radios In Motion」(1978)
The Smiths「Barbarism Begins at Home」(1985)
ニューエスト・モデル「雲の下」(1988)
この4曲である。
ビル・ネルソンは、ビー・バップ・デラックス(知る人ぞ知るっていうか、有名っちゃあ有名)というバンドでメジャーデビューした人で、バンド解散後にレッド・ノイズを結成する。このバンドで1枚だけ作られた「Sound on Sound」に収録されているのがこの曲である。
このアルバムには、チャボがRCサクセション時代に作った「俺は電気」の元歌も収録されている。アルバムは「俺は電気」から始まって「おおっ!」と思いながらもあとは漫然と聴いていたら、B面最後にこの「Revolt Into Style」が始まって再び「おおっ!」となった。
キレのいいギターで始まるこの曲は、名曲というわけではない。しかしこの鋭いギターをもっと聴きたいと思わせるに十分なかっこよさである。
2曲目はXTCのデビューアルバム「ホワイト・ミュージック」の1曲目である。つまりデビュー1曲目がこれである。この曲もイントロのギターのキレがいい。しかもポップである。これは、後の元気な時代のXTCに通じる曲になるのかな。あんまり詳しくないんで分からないけど。
3曲目は、ザ・スミスのセカンドアルバムから。これも流し聴きしていた時にイントロを聴いて「おおっ!」となった曲である。この曲はきっと多くの人が名曲だと認定していると思う。つまりイントロから最後まで聴き入ってしまう曲だ。ベースがブリブリ鳴ってるのがカッコいい。
4曲目は、ニューエスト・モデルを選んでみた。セカンドアルバム収録の曲で、僕はシングルのB面に収録されていたのを初めて聴いた。いかにもな感じのイントロだが、僕は大好きである。歌詞もいい。
4曲とも、これぞ名曲!というわけではないかもしれないが、イントロだけでも聴くに値すると思うのだが、いかがだろうか?
そういうわけで、今から本格的に部屋を綺麗にしようと思うので、早目に切り上げることにする。
それでは。