午前5時に記事を書くということ

最近は、午前5時まで床に就いていて、そこからむっくりと起き上がってリビングに行き、煙草を1本吸ってから、徐に記事を書いている。何を書くかということは、寝る前に考えてある。

 

 

だから、6時半頃には、記事が概ね完成している。このリズムは非常に精神的に良い。ちょっと仕事をした感すらある。1月に入ってから結構記事を書けているのは、これが原因だと思われる。

 

 

そのあと、コーヒーを淹れ、妻が起きるのを待つ。僕は妻にもコーヒーを注いてやり、自分の朝食を作る。その後は自由だ。自由だが、午前中は相変わらず時間の使い方が下手くそだ。昼前になってハッと気づき、ギタ練をする日々である。ギタ練は、昨日まで毎日小1時間取り組んでいる。JUNさんが言うように「(メロディを)口ずさんでそれを弾く」レベルまでは達していない。それでも何かメロディのようなものを作るぞと意識して練習している。

 

 

夕方、もう一度文章を推敲して記事をアップする。このリズムで1月は今のところ12記事を書いている。昨年の僕と比べたら、健闘している方だと思う。

 

 

その代わりと言っちゃあ何だが、本を読む時間が減っている。僕の読書ブームも少し落ち着いたのかもしれない。しかし、ブーム中に注文した本は山積みだ。仕方ない、得るものもあれば失うものもある。またいつか読書ブームが来るさ、くらいの気持ちでいたいものである。

 

 

読書といえば、長らく僕にはコンプレックスがあった。何かというと、小学校の教員でありながら、少年少女が熱狂して読んでいる本や漫画のことをほとんど知らないということだ。

 

 

代表的な作品でいうと、「ハリー・ポッターシリーズ」である。このシリーズの本を僕は1冊も読んでいない。それにこれはマストだろうと思われる「モモ」も「星の王子様」も読んだとは言えない(途中まで読んだ記憶がある)。「ハリポタ」を知らない小学校教員は、ちょっと立場が弱いかもしれない、と思いつつ現在まで未読である。

 

 

漫画はもっと悲惨かもしれない。古くは「ドラえもん」「こち亀」「ワンピース」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽☆遊☆白書」などだ。新しいものでいえば「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「東京卍リベンジャーズ」などだ。こういうのは一切と言っていいほど読んでいない。遠足の帰りにバスの中で「ワンピース」を観た時は感動したくらいだ。

 

 

僕には、ルフィの魅力を語ったり、悟空の信条を語ったり、桜木花道がどんな男なのかを語ったりすることはできない。ケンシロウの名言について語ることもできない。

 

 

ゲームの方はもっと悲惨だ。僕が初めて家でゲームをしたのは、大学時代の3日間だ。ファミコン?でいいの?それを友だちに借りて「マリオブラザーズ」をやってみた。それが最初で最後のゲーム体験だ。「ドラクエ」とか「ゼルダの伝説」とか「あつもり」とか言われても困る。

 

 

まあ、ここまで今日はこれがテーマだ!みたいな書き方をしていないのでお分かりかと思うが、要するに「午前5時のhanami日記」である。そこら辺、よろしく。

 

 

最後もどうでもいいもういっこ話題を書き留めておこう。

 

 

先日松重豊について書いた。彼がテレビドラマ(多分「アナザ・ヘヴン」からだと思う)に進出した時は「気持ち悪い奴の役」として出演していた。それがドラマや映画の出演を重ねてついには「孤独のグルメ」という孤高の作品に出会った。今ではいい人の代表みたいな存在になっている。

 

 

こういうパターンは、僕が思いつくだけでも2人いる。木村多江渡部篤郎だ。

 

 

木村多江は、ドラマ版「リング」に貞子役として出演している(1999)。貞子、怖かったよね。そういうイメージで出ていたのだが、その後はコンスタントにドラマ等に出演している。僕が初めて「木村多江、いいなぁ」と思ったのは、「白い巨塔」でがん患者を演じた時である。大学病院から追い出される(転院させられる)ことを知り、泣き崩れる迫真の演技を見た時には、正直驚いた。ドラマの中では脇役に位置づけられているのに、凄い演技だなあと思った。その後映画「ぐるりのこと」では、更にその演技に磨きがかかっていた。

 

 

渡部篤郎がテレビに登場したのは、「ストーカー 逃げきれぬ愛」(1997)という番組だった。当時すこ~し認知されてきたストーカーの問題を取り上げた番組である。渡部は、高岡早紀に付きまとうストーカー役として出演。その時はまだ世間では無名だったこともあり、非常に気味の悪い存在として演技をしていた。その後は、トントン拍子にスター俳優の階段を上り、今や重鎮の一人である。

 

 

 

どう?ほんとにどうでもいい話だったでしょ?でもいつかは書き留めておきたいと思ってたことだったんですよ。これで胸がスッキリした。

 

 

 

というわけで、いよいよ明日から猛烈寒波襲来である。「10年に一度の雪」はもう今季2回経験したが、例によって肩透かしをくらった。しかし、今回ばかりは本当のようである。今日と明日の食材は買ったが、明日もう一度スーパーに行って、水曜日からの食材を買っておこうと思う。例によって長期でもOKなシチューかカレーを作ろうと思う。

 

 

 

それでは。