先週の土曜日にJUNさんが家に来てくれた。僕の家は冬は寒い。吹き抜けがあるので暖気が2階に上がり階段からは冷気が襲ってくる。そのせいでJUNさんが冬に来訪した際には常に寒い思いをさせてしまっていた。これを何とかしないといけない。
そこで僕は正月に実家に帰った時、布団と毛布を持ってきて寒さに備えることにした。JUNさんとは、土曜日の夜、話は弾んだのだが、自分が眠くなる前に布団をセットしなきゃと思った。だから話を一旦中断し、今まで家にあった布団(敷き布団と掛け布団)をまとめて敷き布団とし、その上に毛布と持ってきた羽毛布団を置いた。そこでふと閃いた。ゆたんぽもセットしちゃう?
そう思ったからには即実行だ。お湯を沸かし、ゆたんぽをセットした。これでよし。
翌朝、今までのように「大丈夫でしたか?」と尋ねると大丈夫だったと言ってくれた。加えて「ゆたんぽって朝まで温かいものなんだね。すごいね」とも言ってくれた。作戦成功である。これで冬対策はバッチリだ。
今回の来訪も、今までと同じように日が明るいうちはギター教室をしてくれた。最初に書いておくが、今までで一番「頑張ったかなぁ」と思うことができた。駅に送る時にそのことを言うと「俺も『教えた』って思った」みたいに言ってくれた。俄然これからのギター教室が楽しみになった。
今回の課題曲は、フリーの「オール・ライト・ナウ」とローリング・ストーンズの「ダイスをころがせ」だったので、土曜日まで動画を見ながら僕なりに練習をしてきた。
JUNさんの前で一応こんな感じですと弾いてみたが、JUNさんは「じゃあまずここの4音だけ使って弾いてみよう」と言って、(Aメジャーコードの)1,2弦の5フレットと7フレットというポジションを教えてくれた。「それで、1,2弦5フレット(同時に弾く)と1,2弦7フレット(同時に弾く)でいろいろリズムを変えて弾いてみて」と言った。
それで只管、ジャジャジャジャ・・・とかジャッジャーンとか色々試してみた。試してみて、僕には手持ちのリズムパターンが非常に少ないことが分かった。まずはリズムパターンを増やすべし、である。
次は、1,2弦でのAメジャーのポジションその2で、さっきのポジションに加えて1,2弦の9フレットも押さえていいから、4小節ごとに掛け合いをしようと言った。僕は、よく分からないままJUNさんが弾いた後、何かを弾いた(自分でもよく分かってない)。ここでは、メロディを作るように指導されたってことになるのだろうか。
よく分からないまま弾いていたが、やがて「JUNさんが弾いたのと同じようになるように弾いてみればいいのかも」と思い、JUNさんが弾く音や指のポジションに注目しながら弾くようにした。勿論そんなことはできない。できないが、やろうという気持ちは伝わったようだ。この練習は明朝もやらせてもらった。そしてこれをギター教室でもやればいいのか、と思った。リズムパターンを増やし、メロディを作るべし、である。
それからフリーの「オール・ライト・ナウ」に合わせて自分でメロディを考えながら弾いたんだっけ?その時に「『オール・ライト・ナウ』はAメジャーとAマイナーが混在しているんで、ここを押さえるのもアリだよ」と言われたんだった。そのあと「ダイスをころがせ」をキーAで弾いてくれたので、何とかメロディになるように練習した(ような気がする)。またZZトップやジョニー・サンダーズの曲を流して、色々なリズムに合わせて弾く、という練習をした。(←もう記憶がない・・・)
そう言えば「最初は、1音だけでいいよ。そして後でチャラチャララって弾けばいい」とも言われた。とにかくただ弾くのではないのだ、リズムやメロディを意識しろということだと思う。
そのあと、AメジャーペンタトニックとAマイナーペンタトニックのポジションを教えてもらった。「これは、ギター教室の先生は口を酸っぱくして言ってるはず」と言ってたなあ。(この頃には、頭がパンパンになっていたので、動画を撮らせてもらい、ネットで指板表を探し、『ここ』(下の図)を覚えるようにと教えてもらった。

これで大体書いたかな?最後にJUNさんは、「こういうの(曲を流して自分でアドリブを弾いてみる)を毎日1時間練習すると、段々どこを弾けばどんな音がするかが分かってくる」と言った。
そして帰り道の最後の最後に「前から何回も言ってるけど、毎日5分でもいいからクロマチック運指練習をすれば、スムーズに弾けるようになるから是非取り組むように。1年間続けると、驚くほど上達するから」と言われた。
というわけで、昨日は指が痛すぎて早速練習をサボってしまったが、今日から心を入れ替えて練習をしている。毎回JUNさんが来た直後は頑張って練習するんだけど、段々熱量が下がっていた。しかし今回はそれだけは避けたい。去年の夏に味わった無力感を再び味わいたくはない。それに何と言っても、今年の夏はwakabyさんも我が家に来てくれるのだ。そして3人でスタジオに入ることが決定しているのだ。少しでも成長した姿を見せたいものである。
それでは。