この時期になると、毎年1年を振り返っている。この振り返りはつまりは音楽生活の振り返りであって、誰に或いはどんなアルバムに夢中になったかを力を込めて書いてきた。もっと早い時期に書いたこともあった。それくらい音楽生活を満喫していたということでもある。
しかし、今年は僕にとって久方ぶりに音楽が生活のメインにはならなかった。こんなことはブログを立ち上げてからはなかったから、結構ショックでもある。一番聴いていた時間は、寝る前である。それにしたって1曲目で寝ていることが多かった。
というわけで、今回はアップルミュージックに頼ってみることにした。ソフトウェアアップデートのおかげかどうかは分からないが、やたらとアップルミュージックが親切になっているのでそれを参考にして書いてみる。
「あなたの2025年のトップアーティスト」からいってみよう。
1位:スティング(4278分)
2位:ブランキ―・ジェット・シティ(3016分)
3位:浜田省吾(1524分)
4位:サザンオールスターズ(1385分)
5位:エルトン・ジョン(1231分)
6位:ポリス(1219分)
7位:チープ・トリック(1040分)
8位:ザ・ローリング・ストーンズ(1017分)
9位:ロバート・プラント(954分)
10位:ブルース・スプリングスティーン(923分)
以上のようになった。時間は正確ではない。これだけの時間聴き続けられるわけないよね。しかし、寝る前にこれらのアーティストを選んでいたということになる。
スティングは、ポリスからの流れで聴いていたように思う。あとで曲単位でも結果発表するから、そこで何か分かるかもしれない。ブランキ―・ジェット・シティは、一時期確かに寝る前に聴いていた。これもある特定の曲を聴いていたのであとでハッキリするかもしれない。
浜田省吾かぁ。確かに春頃は彼のレコードを買い漁っていたな。でもiPhoneで聴いてたかなぁ。サザンオールスターズは、これも春によく聴いていた。何とかこの国民的バンドの良さを分かろうとしていた。
5位のエルトン・ジョン、彼こそが今年一番の収穫だったように思う。特に「ホンキー・シャトー」とライブアルバムはよく聴いていた。もう一人挙げるならロバート・プラントだな。彼のニューアルバムも気に入って記事にも書いた。
アーティストはこれくらいにして、「あなたの2025年のトップソング」にいってみよう。
1位:ロクサーヌ(ポリス)
3位:青い花(ブランキ―・ジェット・シティ)
4位:ビー・マイ・ワイフ(デヴィッド・ボウイ)
5位:セット・ゼム・フリー(スティング)
6位:トゥエンティ・センチュリー・フォックス(ザ・ドアーズ)
7位:Gospel Plough(ロバート・プラント)
8位:ラシアンズ(スティング)
10位:ウォーキング・オン・ザ・ムーン(ポリス)
11位:孤独のメッセージ(ポリス)
12位:WORLD CELL(平沢進)
1位になった「ロクサーヌ」はギター教室で習っていたからだ。2位、4位、6位はJUNさんが来訪した時の課題曲だったのでよく聴いていたと思われる。それにしてもポリスとスティングで5曲も入っているとは思わなかったな。確かに秋はスティングが気になって仕方なかった。納得とまではいかないが、なるほどと思われる結果であった。
この調子で「あなたの2025年のトップアルバム」「あなたの月別のトップアーティスト」「あなたの月別のトップソング」「あなたの月別のトップアルバム」が紹介される。「昨年のことを覚えていますか?」なんてのもある。親切にもほどがあるアップルミュージックである。
そんなわけで、ハッキリと実感できないが確かに聴いてたよなぁというラインナップになっていた。今年は、ユルい振り返りになったなあ。
あともうひとつ是非付け加えたいのが、アップルミュージックの曲の流し方である。シャッフルして聴くと、前の曲が完全にフェイドアウトする前に次の曲がフェイドインしてくる。その間が絶妙に気持ちいいのだ。これは素晴らしい機能だし、いつまでも延々と聴き続けることになる。
さてと。昨夜は「今日は一日渋谷陽一三昧」を聴きながら眠った。僕の予想通りチャボの次は佐野元春(メッセージ)だった。その次は吉井和哉だった。そこまで聴いたらウトウトモードに入ったので記憶は朧げだが、伊藤政則が出演していたと思う。でも何だか莫迦話をしていたようにも思った。吉井和哉以降は明日聞くことになろうかと思う。
でも、もっともっと日本のミュージシャンに渋谷陽一について語ってほしかったなあ。桑田佳祐とか宮本浩次とかハリーとかいるじゃん。でも進行役の杉浦友紀アナウンサーは、誰に対しても上手く話を引き出すし、音楽知識も豊富でいい仕事をしているなあと思った。
僕は、チャボの歌をiPhoneに録音しておいた。これからも繰り返し聴くことになるだろう。
それでは。