先日「ガクチカ」について調べたと書いたが、今日は「じゃあつく」という文字を目にした。今度は何の略だ?ちょろっとイラつく僕は、おじいさんだろうか?
タイトルの最初に書いた「世陸(セリク)」は、「世界陸上」の略だ。どうして「世界陸上(せかいりくじょう)」って言えないのかねぇ。たった8文字だよ、8文字。そこまでして字数を少なくしたいのかな。Xとかでは字数を少なくした方がいいのか?
ここはひとつ調べてみるしかない。
結果は、「SMSで70文字以上送った場合は、約67文字ごとに1通分の送信料金が上乗せされます。例えば、SMSの文字数を100文字で送信すると、2通分の送信料金が発生します」。だから字数を少なくする必要があるんだって。
SMSならまあそうかな、という気がする。じゃあ「省略語」で調べてみっか。
「略語は、発話や筆記、入力の手間を省くために作られることが多く、仲間内だけで通じる隠語的なものもあります」
そのあと、「日本語の略語の例」「英語の略語の例」「若者言葉の略語の例」が載っけてあった。まあ言ってみれば「ブログ」も「ウェブログ」の略だしなー。僕自身が略語として認識していない言葉もたくさん書いてあった。じゃあ僕は何にイラついているのだろう。若者言葉の略語にイラついているのかなぁ。だとすれば、完全に耄碌じじいになっているってことだ。
若者の隠語的ニュアンスで使われるんだったら、分かった分かったおじいさんには分からないよ、で済むのだが、おじいさんも観る「世界陸上」を「世陸」と普通にメディアが発信するのはやめてもらいたいものである。
で、「じゃあつく」は何の省略なんだ?っていう話なんだけど、毎週火曜日に放映されているドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」というタイトルを省略したものだ。「じゃあつく」か。全く世も末だね。このドラマは僕も好きで、毎週観ることに決定したドラマだ。だからきっとそのうち慣れるんだろう。
などと、おじいさん然としたものの言い方は今までも結構してきてるよな、俺って。サブスクとか今回の省略語とか、あと色々なことに関する違和について書いてきているような気がする。
話は変わるが、車の運転をしていると、前の車の速度が異常に遅くてあとでチラッと見るとおじいちゃんやおばあちゃんだったりして、「チッ」と舌打ちする自分がいる。それに最近、こっちが優先道路であるにも関わらず、一旦停止もしないで侵入してくる不埒な車もよく見かける。こんな時も「チッ」と舌打ちする。きっと高齢化が進んだからこういう車が多くなったんだと思っている。
僕がもしこの先何年も生きて車を運転しているとすれば、同じように運転するスピードは遅くなり、一旦停止もしないで道路に突っ込むことが多くなるだろう。だから、いくら前に遅い車がいようとも、いくら「おいおい、一旦停止してからにしてくれよ」と思っても、大きな心で見守ろうと心がけるようにはしている。
もし、このブログの読者に若い人がいたなら、ここまで読んで「おいおいhanamiさんよ、それは書き過ぎだぜ」って思うかもしれない。「何をムキになってんの?」と思われるかもしれない。これ以上書くと若年層が離れてしまうので、やめとかなきゃ。
だからと言っちゃあなんだが、音楽ネタを2つちょっとだけ書いておこう。
先日エース・フレイリーが亡くなった。どうりでYouTubeで妙にキッス関連の動画が上がっていたわけだ。ついこの前、アルゴリズムが鬱陶しいとか書いてたけど、こういう時にはやはり便利だと言わざるを得ない。
エース・フレイリーについては、彼のソロアルバムについてちょろっと書いたことがある。キッスにはのれなかったが、エースのソロアルバムにはのれた。シングルになった「ニューヨーク・グルーヴ」は今でもいい曲だと思う、みたいに書いたと思う。「ニューヨーク・グルーヴ」はカヴァー曲だったということは今回初めて知った。
それにしても74歳だぜ。ちょっと早すぎると思うな。でも何でだかこの時期になると連続してミュージシャンの訃報を聞くことになる今日この頃だ。年が明けてもしばらくは誰かが亡くなったという知らせを聞くことになるかもしれない。
もうひとつは、プリテンダーズというかクリッシー・ハインドのニュースだ。アップルミュージックで新しいアルバムが発表されたよとのお知らせがあった。タイトルは「Duets Special」。つまり、クリッシーと誰かが歌っているアルバムである。
誰とデュエットしてるかというと、僕が知っているところでは、ブロンディのデボラ・ハリー、ジュリアン・レノン、ルーファス・ウェインライト、キャットパワー、k.d.ラングとかである。全13曲なので、13人とデュエットしていることになる。これがまたこの季節に合うというかしみじみとしていていいんだよね。ローリング・ストーンズの「スウェイ」とか10㏄の「アイム・ノット・イン・ラヴ」なんかもカヴァーしてるよ。
パティ・スミスがカヴァーアルバムを出した時に、「パティは、カヴァーの名手だ」「曲を彼女の領域に持って行って歌っているのが素晴らしい」と書いたことがあるが、クリッシー・ハインドのこのアルバムにも同じような匂いがする。パティ同様にクリッシーもカヴァーの名手だと思う。
そういうわけで、昨夜から今日にかけて数回聴いてみたんだけど、やっぱり姉御肌出しまくりのプリテンダーズの方も聴きたくなっちゃって、主なヒット曲を聴いたりもした。こちらの方もサイコーである。
奇遇だが、彼女も現在74歳である。そう考えると、やっぱりエース・フレイリーは勿体ないよな。
今日は餃子を作る予定だったが、只今17時30分である。これから作ろうとしても間に合わない。よって久しぶりに夕食を作るのを諦めて、妻に「チャンピオンカレー」(略して「チャンカレ」←僕も省略語を使っていた!参ったなー)を買ってきてくれないかとLINEした。でもきっと僕のLINEに気づかないだろうな。そうなったら潔く、黙って冷したぬきうどんを作って凌ぐしかない。
それでは。