アルゴリズムに辟易とする日もあるさ

今日はやはりこの話題で決まり!である。ドジャースナ・リーグ優勝を決めた。そしてその決め方が凄かった。

 

 

大谷翔平は、投手兼DHで出場。1回表に先頭打者を四球で歩かせた後、三者連続三振に打ち取る。その後、すぐに打席に入った大谷選手はフルカウントから先頭打者ホームランを放つ。自分で自分に援護したわけだ。

 

 

これで大谷劇場は終わりではない。4回と7回にもホームランを放つ。試合の流れとしては、中押し、ダメ押しの一発だった。

 

 

投手大谷は、7回途中まで投げ、無失点10奪三振である。最後は佐々木朗希が締めた。シリーズMVPは、今日の大活躍で大谷が選ばれた。このシリーズは、スネルと山本の快投もあったが、今日の試合だけでMVPをかっさらっていったよ。そりゃあ、勝ち投手で3本ホームランを打ったんだから誰も文句は言えまい。

 

 

これまで相手チーム徹底的にマークされ、打撃不振だった大谷選手だが、4試合目で大爆発した。今日は土曜日だったから日本国中でこの試合をリアルタイムで見る人が多かったと思うけれど、思いっ切り幸せ成分が脳内から出たと思う。みんなが思い描いていた、だけれども「さすがにこんなことはできないだろう」って思っていたをやってのけた。

 

 

今日はこれだけ書ければ十分なので、あとは徒然なるままに書いていこう。

 

 

 

昨日は、深夜に記事を書いた後に「氷点」の続きを読んでいた。無事読了した後に少し眠ってからドジャースの試合を見た。記事では、充実した日にしたいと書いたので、試合を見続けるのもなんだかなぁと思っていたら、「そうだ!皮膚科に行かなきゃ」ということに気づいた。

 

 

どうしようかな。試合の途中だけども、それに診療時間も迫っているからだいぶ待たなきゃいけないかなーと思いながら予約のサイトをのぞき、LINE登録をしてみた。僕は、31番だった。

 

 

「まだしばらくは試合を見れるな」って思っているうちに、あっという間に「あと10人です」ってことになっていた。慌てて皮膚科に行き、手続きを済ませると、これまたあっという間に診察室に呼ばれた。

 

 

そう言えば、待合室には2人くらいしかいなかったもんな。今やLINEで予約して、然るべき時間に病院に行く、というのが常識になっているのかな。

 

 

 

 

次。最近投資家やエンジニアのYouTube動画を見ているが、その中で「ガクチカ」という言葉が出てきて、「はて?」と思った。話の文脈からも推測できなかったので調べてみた。そしたら「学生時代に力を入れたこと。主に就職活動に使われる用語」だった。なるほど。「ガクチカ」か。世の中省略語ばっかりだな。

 

 

 

 

次で最後にしよう。タイトルの話だ。「アルゴリズムに辟易とすることもあるさ」である。

 

 

SNSにおける『アルゴリズム』とは、投稿コンテンツをどのユーザーに、どのタイミングで、どのように表示するかを判断するための自動的な仕組みです。一言で言えば、『ユーザーごとに最適な情報を届けるためのルール』であり、プラットフォームのユーザー体験を向上させるために日々進化しています」

 

 

これも「ガクチカ」同様に検索してみたら、AIが答えてくれた回答だ。YouTubeでもネットフリックスでもAmazonでも何でもそうだが、実に親切に「兄さん、こんなんありまっせ。どうですか?」と僕に紹介してくれる。

 

 

それにのって、「おおっ!」となることも多々あるが、段々と疲れていくというか、際限のない快楽を提示され続けているというか、こんなんキリないやん、って思うこともある。

 

 

みんなは、どうなのだろうか?僕と同じように感じることはあるのだろうか?若い人たちは、こういうのがなければ困るのだろうか?便利だな、というより疲れるな、と思うことが多くなった。

 

 

まあ、時間がたくさんあるというか暇な僕が陥っているだけかもしれないが、これから一生続くのかと思うと、ちょっとゾッとする。自分にとっての「最適」を他の何かに決められることって癪じゃない?

 

 

海外旅行に行く時、泊まる場所も決めずに無計画に行っていた昔の僕は、今でも自分の中に存在するのだろうか?うーん・・・そうはならないだろうな。今、海外に行ったらそれこそスマホがなければ生きていけないように思う。

 

 

でもそんなんで楽しむことができるのだろうか。なぁ~んて思っちゃったのが、今日僕が考えた唯一のことである。

 

 

 

とか言ってないで、ギターの練習、読書、レコードを聴くとかフィジカルなことをサッサとやれよ、とも言われているような気がする。

 

 

そろそろ夕食を作る時間が迫ってきた。「続氷点」も少し読みたいので、今日はこれでおしまい。

 

 

 

 

それでは。