今日記事をアップするとしたら、5日連続になる。これはここ数か月の僕にとっては大快挙である。何故こんなにペースアップしたのかというと、頭を回転させているからである。何故今頃になって頭が回転し出したかというと、妻と喧嘩をしたからである。
また喧嘩かよ、と思われる方もいるかもしれない。僕もそう思って、今年の記事をサラッと読んでみた。僕の記憶では、1月1日に喧嘩をしているはずである。
調べてみたら、やはり1月1日に喧嘩をしている。それ以来ということだから、まあ喧嘩のペースとしては、よい方だろう(←そんなことないか)。世間には、60代にもなって夫婦喧嘩なんてしないよという方がたくさんいらっしゃるのは想像に難くない。でも熟年離婚っていうのもあるしなー。恐らく、多分、我が家でそういう話(熟年離婚)にはならないと思う。
いつから喧嘩してるんだい?といえばですね・・・。先週の土曜日からなんすよ。土曜日から、水曜までは、確かに妻とは喋っていなかった。水曜にから記事をアップしているから、やはりその頃から頭が回転し出したのだと思う。
喧嘩をしたから、頭が回る。そんなことあるんかい、って僕も思う。喧嘩の原因は恥ずかしくて書けないが、その間ずっと何で自分はこんなに怒りの感情が沸き起こっているのだろうと考えていた。こんなんじゃあ、病気が治ったって言えないじゃないかと自分を責めてもいた。
何で怒りの感情が沸き上がってきたのか?結論は「精神的にも経済的にも家庭の立場的にも弱い人に、正しいことを言うのって暴力ではないだろうか?」である。妻は、決して間違ったことは言っていない。しかし、その言葉を聞いて僕が発火したのは間違いない。
そんな時に僕はどうするのかというと、怒りのあまり言葉が出てこなくなる。これは職場でもそうだった。あまりにも腹が立ち過ぎると、言葉が出てこない。だから相手は、僕が何故起こっているのか分からない、もっと言えば怒っていることすら分からないということが時々あった(普段は温厚なんだよ、一応言っておくと)。
今回は、すぐに家を出た。パソコンやら眠剤やらをバッグに詰め込んで。そしたらすぐに妻からLINEで謝ってきた。「ごめん。無収入が・・・って言ったところが余計だった」みたいな内容だった。だから、まあお金のことで喧嘩になったっていうことなんだけどね。
でも僕の怒りはそこにはなかった。そういうことじゃないんだよなーと思いながら数日考え続けてさっきのような結論に達したのだ。少し言い方を変えると、「弱い者に正論を言ったって反感を買うだけだ」になるかな。
問題は妻にそのことを言えるかどうかだ。僕は、言えない。言っても妻は理解できないだろうとも思う。それに妻は僕のことに関して多大な、もうそれはそれは多大な我慢をしている。そのことも十分承知しているので、僕としてはなんも言えないというのが現状である。こういう僕の姿勢ってヨーロッパとかではあり得ないんだろうなぁ。
でもこればっかりはしゃーない、時々こうやってガス抜きをするもんだと開き直るしかないよな、というのが今の僕の気持ちである。ブログに書き留めておくこともガス抜きになっているのかもしれない。
というわけで、1200字も自分の情けなさを書いてしまった。仕切り直しをしよう。
今日は、まず反省から書いておこう。昨日までは僕にしては珍しく政局のことを書いてきた。結構言いたい放題だったと思う。そして誰かに対して結構強めのことを書いてきた。これはいかん。いかんよ。○○党がどうしたとか組織の悪口を書くのはまあいいとして、誰かに対して悪口を書くのは慎まなければいけない。時々、人(例えばモリッシーとかに)をディスることはあったが、そのたびに反省していたような気がする。今回は少しその悪口がしつこ過ぎたことを反省しよう。
さて、次の話題にいってみるか。最近僕がYouTubeで熱心に見ている人が2人いる。1人は田中渓という人で、ゴールドマンサックス社に17年勤務し、昨年退社して独立した投資家である。もう一人は、中島聡というコンピューター技術者で、例えばマイクロソフト社でマウスの右クリックを開発した人である。
この2人が話す動画が、なぜだか僕の心を捉えてしまい、億というお金を扱う話から、富裕層の持っているマインドや生活習慣、AIについてなどいろいろな話を貪るように見ている。
こんな調子で動画を見ていて、少しずつ沸き起こってきたのが、そろそろ仕事をしようかな、という気持ちである。見ていると何だか自分が完全にリタイアしたおじいちゃんになったような気がしたのだ。だから今年度中とは言わないが、来年度から教育現場に復帰出来たらいいな、くらいは思うようになった。まあ、経済的にも絶対そっちの方がいいというのもある。でも社会的に繋がっていない今の状態は決してよくないと遅まきながら思うようになった。そんな気持ちが湧き上がってきたんだからYouTubeも捨てたものではない。
もういっこ、YouTubeで見たのが、成田悠輔と宮部みゆきの対談である。全編興味深い話だったが、最後に成田が宮部に「昔の小説で、今でもこれは読んでおくべきだと思う作品はありますか?」と訊いたら彼女は「『氷点』ですね」と即答した。「何歳の時に読もうが、その時々で感じることが違う」と言っていた。なるほど、「氷点」か。僕もこの作品は好きで、高校生の時に初めて読んでから折に触れ読んでいたが、ここ10年以上は読んでない。
そう思ったので、早速書店に行って「氷点上下巻」と「続氷点下巻」を購入した。「続氷点上巻」はAmazonで購入した。
こうなると、氷点という作品は・・・って書かなきゃいけないんだけども今日はもう力尽きた。もうすぐ17時になるから夕食も作らなければいけない。
スティーヴン・キングの「ビリー・サマーズ」が未読なのは気になるが、まずは「氷点」から始めてみよう。これからも頭を回転させること、読書を時間を決めてすることを目標に生活していこうと思っている。
それでは。