いよいよ最強寒波がやってきた。今回ばかりは気象庁の言うことは大正解だった。能登南部と新潟で「顕著な大雪に関する気象情報」が出ているが、さっき外に出たら僕の家の周りも大変なことになっていた。

雪は、昨夜からしんしんと降り続けていたようだ。僕は、早目に夕食を作って妻の帰宅に備えた。しかし18時になっても19時になっても帰ってこない。何かあったのだろうか?と思い「事故ってないよね?」とLINEした。返信はない。会議があるって聞いてないしなー。やはり電話した方がいいかもしれないと思った。
電話をすると、すぐに繋がって「ごめん、今会議しとれん。言ってなかったね」と言われた。そうか。それならいいんだ。
知らないうちに眠っていて、気づいたら妻がご飯を食べていた。「おいしいか?」と半分寝ぼけて言ってたような気がする。布団には湯たんぽを入れてあったので、フラフラしながら寝床に入った。
その後爆睡して、目覚めたら朝4時くらいになっていた。やはり日中体を動かすとよく眠れるようだ。只今午前6時。朝ご飯を食べてからいよいよ戦いが始まる。今日は最低2回は雪かきをしなければいけない。除雪車が入る前と後だ。雪の降り方によってはもう1回しなければいけないだろう。僕は、今日ギター教室があると思い込んでいたが、明日だった。よって雪かき以外は引き籠り決定である。
昨日は、妻の帰宅が遅くなったせいもあってレコードを聴くことができた。何故だかよく分からないが、女性ヴォーカリストが多かった。ニコレッタ・ラーソン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリス、リッキー・リー・ジョーンズだ。新顔はエミルー・ハリスだな。僕は今カントリー・ミュージックとかイギリスのトラディショナルミュージックに興味を持っているのだ。それにしてもウエストコーストのミュージシャンのアルバムは音がいいと改めて思った。
今は、ボズ・スキャッグスを聴いてから、気分を変えようと思いP.F.M.を聴いている。イタリアのプログレバンドだが、ちょっと怖いもの見たさで買ったアルバムである。
窓から外を見ると、雪は止んでいた。雪かきをするにはいいタイミングである。しかし寒い。妻はまだ眠っている。土曜日なんだから当然だ。よってもう少ししてから雪かき第1弾を始めようと思う。それまでは首から下を全部炬燵の中に入れてあったまろう。

只今午前9時半。第1弾を終えた。腰が滅茶苦茶痛い。妻の車の前の雪かきをしていたのだが、除雪車のピーピー音が聞こえてきたので、早々に引き上げてきた。僕の車は、今日出られないこと決定である。明日のギター教室までに間に合うかどうかは僕のやる気と腰の調子次第だ。

一応書いておくが、これくらいの雪は昔は当たり前だったし、雪かきもガシガシやることができた。問題は僕の体力にあるのだ。これに関しては、とんだ計算違いだったよ。
除雪車が通っていった。予想通りちゃんと家側にこんもりと雪が積み上がっていた。僕は、家に戻り、思わずAmazonで除雪機と検索してしまった。17000円でいいのがあるじゃないか。ちょっとさりげなく妻に提案してみようかな。


さて、車の側面をあと少しやって車の雪を落とせば、妻の車は出せそうなところまでもっていったぞ。午前の部はこれでおしまいにしよう。午後はフィアットの前を雪かきかな。雪が水分を含み重くなる前にやっておきたいものである。
それでは。