昨今のレコード事情について

最近午前〇〇シリーズを書いていないが、ここ数週間の記事は全て午前○○シリーズである。大体午前2時30分頃に目覚めて、ぼぅっとしてから書き出すか、少しリビングでうとうとしてから書き出している。

 

 

とはいえそんな時間帯に書いた文章をそのままアップするのも怖いので、16時くらいまでに加筆修正をして記事を仕上げている。つまり、僕は20時半から0時半までは深く眠っていてあとはうつらうつらしているという、睡眠面ではあんまりよろしくない状況が続いている。

 

 

今日は、午前2時30分に起きて、洗濯をして、コーヒーを淹れ、ひたすらミュート・ビートを聴いている。多分この調子だと、午後になってから座椅子でうつらうつらするはずだ。

 

 

昨日までは、1枚のアルバムを僕なりに紹介するというコンセプトで書いてみたが、佐野元春なら佐野元春だけを1日中、お勉強のように聴くという時間が続いていた。それもいいんだけれども、なんも考えずに聴くのが楽しいに決まっている。

 

 

昨夜、妻は運動会の打ち上げで家にいなかった。だから僕は思う存分、思いつくままにレコードをかけて聴いていた。楽しかった。聴いたレコードは、イエスの「危機」、サディスティック・ミカ・ミカ・バンドの「黒船」(これは少しお勉強だった)、デヴィッド・ヨハンセンのライヴ盤だ。

 

 

 

 

 

と、ここまでが昨日書いた分である。ここから先はサボってしまった。さあ、書くぞ、昨今のレコード事情。

 

 

 

まず、新譜について書きたい。最近発売される新譜のほとんどは、2枚組である。これがちょっとしたストレスになっている。だって3曲聴いたらレコードをひっくり返さなきゃいけないんだよ。どうしてこんなことになってしまったのだろう。調べてみたら「教えてgoo」にちゃんと載っていた。引用させてもらおう。

 

 

Q:明らかに全体で60分前後で収まるはずなのに、なぜ無理やりに2枚組にするのでしょうか?

 

A:可能だからといって60分目いっぱい詰め込むのは音が悪くなります。また、レコード時代ならA面、B面に収まるように曲を作り、曲順も配慮していましたが、今は全体で何分という枠の中で創作していますから、曲順通りだとA面に収まらないことも多いでしょう。

 

 

うーむ・・・。音が悪くなるのか。それは困る。それに「今は全体で何分という枠の中で創作している」というのも気になる。これはCD時代になってからのことだろう。今から昔の作り方をしろというのは無理があるかな。あるよな。大体CD時代になってからの収録曲数が多すぎるんだよ。1曲の時間も長すぎるように思う。

 

 

 

次。価格のことについても書きたい。要は高すぎるということだ。これについても答えがあった。

 

 

A:やはり生産性(←生産数?)が段違いに少ないからでしょう。たくさん作れば単価を低くすることができるので、安く生産できるというわけです。サイズも大きいので流通させるにも費用がかかるでしょう。たとえ1枚で済むようなアルバムだったとしても、CDと同じ値段では割に合わないと思います。

 

 

うーむ・・・。それにしてもなあ。プリテンダーズの「ラーニング・トゥ・クロール」は中古で800円で購入した。これからも聴き続けるいいアルバムだ。それに対してブランキー・ジェット・シティの新譜は約6000円だった。800円から6000円の幅がある。でも欲しいものは欲しいから買ってしまう。中古でも高いものは高いんだけどね。レコードが6000円なんて、なんか理不尽な感じがするんだよね。

 

 

最後にもう一つ。そうやって高いレコードを買っても、「うん?ちょっとパンチがないなあ」と思うアルバムが結構ある。大枚はたいてこれだと非常に残念な気持ちになる。

 

 

今日僕が言いたかったことをまとめてみよう。

 

・最近のレコードは2枚組が多い。

・最近のレコードの価格は高すぎる。

・最近のレコードを聴いて音質(音圧?)にがっかりすることがある。

 

 

以上の3点だ。中古レコードに関しては、中古レコード店、メルカリで購入しているが、特に問題はない。まあ、10000円を超える品物もあるけれど、そんなものには手を出さなきゃいいしね。我が町の中古レコード店では主に1000円から2000円台のレコードを買っている。メルカリでは送料もあるので、もう少しお高めで購入する時もある。

 

 

おっと、もうひとつあった。

 

・最近のレコード会社は、おじさんをくすぐる作品をバンバン出す。

 

さっきのブランキーのアルバムなんか1か月に2枚ずつ出すんだよ。その間に初期ルースターズのライヴ盤2枚とかミュートビートの全アルバムとか、ビートルズのモノラルアルバムとかを出すんだよ。そんなん小金持ちなら買ってしまうやん。貧乏人の僕でさえ買ってしまう。まあ、今月から緊縮財政だから、僕がレコードを買う機会は激減するだろうけれど。

 

 

というわけで、今あるレコードをじっくり聴くべしモードになっている僕であった。

 

 

 

 

今日はドジャース今季最後の試合が日本時間午前4時から始まった。眠い目をゴシゴシこすりながら僕は大谷選手の応援をした。最後の打席でヒットを放ち、盗塁も決めた。満足した僕は二度寝をした。

 

 

 

それでは。