hanami1294のブログ

現在休職中の小学校教員のつぶやきです(只今復職中)。

リアルタイムの幸せ

ローリング・ストーンズは「タトゥー・ユー」(1981)からだった。RCサクセションは「OK」(1983)で、パンタはPANTA&HALの「1980X」(1980)だった。映画で言うと、クリント・イーストウッドは「人生の特等席」(2012)からだったし、リバー・フェニックスは「旅立ちの時」(1988)だった。

 

 

何が言いたいかというと、好きな人の作品にリアルタイムで触れることの幸せ、これに勝るものはなかなかないだろうということを言いたいのだ。

 

 

作家で言うと(しつこい)、スティーヴン・キングは「ペット・セメタリ―」(1989)からで、村上春樹は「ダンス・ダンス・ダンス」(1988)からだった。

 

 

 

今回はポール・ウェラーである。何気なく昨日放送された「ベストヒットUSA」を見ていたらポールが新作を発表したという。そう言えば大分前に先行シングルを出していたよな、と思いアップルミュージックで検索するとちゃんとあった。5月24日発売と書いてある。そうか、今日発表だったのか。

 

 

 

というわけで、急遽ブログ活動を始めた。この記事をアップするのは明日だから、それまでたっぷりと彼の音楽に浸ろうと思う。全12曲42分間の幸せタイムである。

 

 

ここまでが昨日書いた分。

 

 

 

 

 

さて、5月25日土曜日だ。今までポール・ウェラーの新作アルバム「66」を何回も聴いている。と言っても流しっぱなしにしている、に近いんだけどね。だからちょっととっかかりがないというか、キーになる曲が見つからないんだよね。おっと1曲目「シップ・オブ・フールズ」はもうイントロのアコギからかっこいい。それだけは確かだ。

 

 

性根を入れて1回聴いてみよう。

 

 

 

僕は、スピーカーに通さず、直接iPhoneで聴いていた(こんな言い方で間違ってない?)。何だか小さい音で聴いた方が良さげだと思ったのだ(ただの勘)。それで思ったことを書こうと思うのだが、大きな音で聴くとまた違って聴こえるかもしれない。

 

 

 

まずは落ち着いたアルバムだなあ、というのが感想である。コンサートで立って聴く音楽ではない。ディナーショーのように座って余裕を持って聴く音楽だと思った(ポール・ウェラーのディナーショーについては前に書いたことがあるような気がする。最近書いたか書いてないかよく分からないんだよね)。

 

 

 

大体タイトルが「66」だもんな。これはポールの年齢である。何と今日25日が誕生日だということだ。66歳でギターをギャンギャンかき鳴らすのもかっこいいが、こういうのもいいかな。とにかく今までのキャリアを網羅したような曲調のように僕は感じた。

 

 

 

あとはヴォーカルなんだけど、僕はポールのヴォーカルについて言及したことはないはずだ。今更なんだけど渋くていい声だね。この声質が若い時には馴染めなかったんだけど、僕自身も歳を取ったことだしこの滋味深いヴォーカルにはほれぼれする。

 

 

 

落ち着いている、渋いなどと言っているが、前作「Fat Pop」みたいに冒険的な曲もちゃんとあるんだよ(2曲目「Flying Fish」)。3曲目はブラスも入ったこのアルバムでは元気な曲である。1~3曲の並びはなかなかよい。まずはここまで聴いてみてよ。10秒ずつくらいでいいからさ。

↓↓↓↓


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

 

4曲目「Nothing」からここから落ち着き路線が始まる。その中でも7曲目「I Woke Up」が好きだなあ。アコギの響きが気持ちいい。

↓↓↓↓


www.youtube.com

 

11曲目「Soul Wandering」でやっとエレキギターが登場だ。うーん、やっぱりいいねえ。イントロだけでもどうぞ。

↓↓↓↓


www.youtube.com

 

 

ポールの顔に刻まれた皺は更に深く複雑になり、年輪という言葉では済まされないほど凄味がある。一見の価値ありだよ。

 

 

 

 

 

今日は、土曜日だし人がたくさんいるかなー、と思ってウォーキングに行くのを止めた。その代わりと言っちゃあなんだが、家の裏の草むしりを頑張った。これで明日、除草剤を撒くことができる。我ながらいい仕事をしたものだ。暫く放置しておいて、あとは茶色くなった草を綺麗に抜き取れば裏庭が復活する(かもしれない)。次は家の横だ。これは厄介である。しかし本格的に暑くなる前にやっておきたい箇所でもある。

 

 

 

そうそう、昨日「岡村和義」のことを書いたんだけど、彼らの最新シングル「少年ジャンボリー」がよかった。曲を発表するごとにどんどんよくなっている。この発表順番は作戦だったのかな。取り敢えず全曲取り込んで聴いてみよう。こちらはまだ2人とも50代(後半)、まだまだギラついている。

 

 

 

それでは。