初めて使う言葉

それは「滋味深い」という言葉である。今迄こんな言葉は浮かんでこなかったのに今日は是非とも使いたい。さあ本題に入る前に今日の振り返りをするか。

 

今日は今年初勤務だった。ここ数日夜は上手く眠れなくて、朝もダラダラ眠っていたので起きられるか心配だった。そして心配は現実のものとなった。7時ちょっと前に目覚めた僕はうつらうつらしながら朝食を食べた。そして横になった。気づいたら8時だった。速攻で準備し、車を飛ばした僕はギリギリこれなら許してくれるだろうくらいの時間に学校に着いた。

 

校長に新年の挨拶をして職員室に入ると、3名しかいなかった。こちらも挨拶をしてから、例によって自分の教室に籠った。今日は何をしていたのだろう。ちょっと思い出せないな。とにかく仕事に関係することは、プリントの整理だけだ。あとはポール・ウェラーを聴いていた、のだろうか。そんなことない。「健康ノート」を作ったぞ。あとはは今週の献立を考えたぞ。それでもあっという間に午前が過ぎていったのが不思議だった。

 

12時半にちゃちゃっと帰り支度をした僕は、さっさと学校を後にした。ここから頭が混乱したんだった。ご飯食べたい。服も買いたい。食材も欲しい。どういうコースで行けばいいんだ?となって頭がグルグルし始めた。家に帰るまでにどこに寄ったかを書いておこう。

 

ファミリーマート(お金をおろした)→旧8号線にのり、食べ物屋を探した(全部満員だったのでパスした)→シマムラ(服とズボンを買った)→クスリのアオキ(恥ずかしくて書けない)→犬丸屋というスーパー(定休日だった)→マルエーというスーパー(食材を買った。ワインも買ってしまった)→家に着いた

 

この間約1時間。結構頭も身体も疲れた僕は、家に帰り煙草を吸いながら今記事を書いている。昼食は食べていない。買い物の途中で雪交じりになってきた。そしてかなり寒くなってきた。これは天気予報通りこれから明日にかけて雪だな。この冬の第2波到来だ。

 

 

そろそろ「滋味深い」について書かなきゃね。申し訳ないが、ポール・ウェラーのことである。僕は今年多分200記事くらいは書くだろうと思う。そのうちの70記事くらいで彼について言及することになるだろうというのが今のところの予想だ。彼についてばかり書いてたら読者に見捨てられてしまうかもね。

 

まず「滋味深い」の意味を書いておこう。ヤフーによると、①栄養があって味のいいこと。栄養豊富でおいしい食べ物。②豊かで深い精神的な味わい。とある。もちろん②である。

 

ではポール・ウェラーの何が滋味深いかというと、声である。歳を重ねるごとに「いい声だなー」と思うのだ。つまり滋味深く聴こえるのだ。歳を重ねるということはそれだけおじいちゃん声になるという言い方もできる。同じポールでもポール・マッカートニーは今や完全なおじいちゃん声だ。それはそれとしてこっちのポールはまだ64歳だ。老け込むには早かろう。

 

しかし、確実にポールの声は変化している。特にここ2,3作でその変わりぶりは顕著だとポール初心者の僕は思う。その最近の声がいいんだよ。堪らなくじわっと来るんだよ。どうしたら伝わるだろうか。同じ曲を並べてみるとその変化っぷりが分かるかもしれない。ここはひとつ名曲「You Do Something to Me」を並べてみるか。

 

1995年37歳、2001年43歳、2019年61歳の時(全部多分、の歳)の「You Do Something to Me」を聴き比べてみよう。


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うーん、どう?ちょっと微妙かな。名曲すぎて声にまで気が届かないや。それに最後は顔面迫力度の方が凄いね。えーっとね、歳取ってからの方が掠れ成分が増しているんだな。その掠れ成分に滋味を感じるんだと思う。それに意外なことだが、今日気づいたことがある。歳取ってからの声にデヴィッド・ボウイ成分が混じる時がある。信じられないかもしれないがあるんだよ。これは確かだと思うな。そのことについてはまた今度、ということにして、今日は終わろう。夕食を作る時間がやってきた。今日はポテトサラダとセロリ&トマトスープだ。じゃあね!