読点について

 僕が「400(フォーハンドレッド)」を書いている時に書き方で悩んだのが、読点の数と位置だった。どうも僕は、文章を書く時に読点が多くなりがちな傾向にあるようだ。読み返すと、「何でここに読点をつける?」ということが非常に多かった。まるで小学校の児童の作文のようだった。
 あるサイトを見ると、一文あたり約1.5個の読点をつけているライターが多かったそうだ。またどんな位置に読点を打つべきかについても書いてあったので、引用させてもらいます。
① 意味が二重に解釈されてしまう場合
② 長くなった主語の後
③ 文頭における「そして」「しかし」などの接続詞、「ときどき」「もっと」などの副詞の後ろ
④ 重文、複文のつなぎの部分

 なるほど、分かりやすい。

 ということで、「400(フォーハンドレッド)」を数ページ読み返すと、いたるところに赤を入れることになった。読点はもちろん内容も含めて。もう一回リライトしたくなりました。

 てなことを知り合いに話すと、今は読点が少なくなっているんじゃないか、メールやブログ等などをスマートフォンで書くことによって、と意見されました。なるほど。そうかもしれない。