書ききれなかったこと③

「フォーハンドレッド外伝」でチアイに聞かせた歌

 

 化けの皮を剥がせ

 

 ぱっちりお目目に高い鼻

 ひらひらブラウス着こなして

 最後の仕上げはインテリジェンス

 俺を天国に連れていく

 

 剥いても剥いてもタマネギ

 純情可憐な俺としちゃ

 黄色い涙がほとばしる

 月に向かって一直線

 

   化けの皮を剥がせ 化けの皮を剥がせ

   化けの皮を剥がせ お前の皮を剥がしてやるさ

 

 最近始めた夢日記

 確かに事実は書かれてる

 遠くなるホントの姿

 月に向かって一直線

 

   化けの皮を剥がせ 化けの皮を剥がせ
   化けの皮を剥がせ お前の皮を剥がしてやるさ

 

 

2題目までは大学時代に書きました。好きな彼女になかなか振り向いてもらえないもどかしさを書いてみました。稚拙っちゃあ稚拙な歌詞なんですけど、今でも時々歌っています。

 

3題目は後で付け足したんですが、自分が身をもって体験したことです。ある小説家(当時はネットで文章を書いていた人)と偶然ある国でホテルをシェアすることになり、しばらく行動を共にしたのですが・・・その旅行記が出て読んでみたら、僕のことも書かれていました。そこには確かに僕の言ったことやしたことが書かれていたのですが、何かが違う。人は自分をそんな風に見ていたのだ、とも言えるのでしょうがその人の思うストーリーのもと、僕という人間が書かれているのだと強く思いました。自分が自分の真実を知っているとも思いませんが、身につまされる出来事でした。

 

それ以来、起きた出来事だけで物事を判断しないようにしています。